<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?><?xml-stylesheet href="http://www.blogger.com/styles/atom.css" type="text/css"?><feed xmlns='http://www.w3.org/2005/Atom' xmlns:openSearch='http://a9.com/-/spec/opensearchrss/1.0/' xmlns:georss='http://www.georss.org/georss' xmlns:gd='http://schemas.google.com/g/2005' xmlns:thr='http://purl.org/syndication/thread/1.0'><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974</id><updated>2011-12-13T19:59:20.445-08:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活百話</title><subtitle type='html'></subtitle><link rel='http://schemas.google.com/g/2005#feed' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/posts/default'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default?max-results=100'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/'/><link rel='hub' href='http://pubsubhubbub.appspot.com/'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><generator version='7.00' uri='http://www.blogger.com'>Blogger</generator><openSearch:totalResults>27</openSearch:totalResults><openSearch:startIndex>1</openSearch:startIndex><openSearch:itemsPerPage>100</openSearch:itemsPerPage><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-115441753018947240</id><published>2006-08-01T00:27:00.000-07:00</published><updated>2006-08-01T00:32:10.190-07:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活の百話第ニ十七話</title><content type='html'>「健康と美容と生活の百話」　第27 話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;老化と寿命　－3―&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「地上の楽園―桃源郷（シャングリ･ラ）」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　前回、健康で長寿者の多く住むシャングリ・ラと呼ばれる地域があるという話をしました。データが古い[注１]ですが、ハーバード大学などの研究者もこれらの地域の調査に参加しています。どの地域もいわゆる秘境と呼ばれるようなところですので、住民の実際の年齢は不明と考えるほうが妥当でしょう。例えば、歴史的なことを憶えていたとしても文字も文書もなく、字が読めない人も多いこれらの地域の常として、年長者が若い人に昔のことを繰り返し話して聞かせますので、記憶から誕生日の確認も困難となります。しかし、これらを差し引いても、他の周辺地域と比べて長寿者が多いことは確かなようです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;フンザ：&lt;br /&gt;　ヒマラヤ山脈の山ろく標高2700mにあるパキスタンの山村で、ヒマラヤの雪解け水を利用して傾斜地で農業を営んでいます。氷河から流れ来る水は、ミネラル分に富んで、白濁していますが住民はこの水をそのまま飲んでいます。私も、1976年に大学の登山遠征隊の一員としてフンザの近くの似たような地域(スカルド、ゴマ)に行ったことがありますが、何十年と変わらない生活を住民はおくっています。電気がありませんから、住民は日の出とともに起き、日が暮れると眠るという生活をしています。住民は見た目は痩せて、紫外線が強いためでしょうか皺が多く、実際は40歳と若くても、60-70歳には見えます。収入となる産業もなく、食べていけるだけの農産物(杏＝コバニが有名)が自給自足できるそんなところです。フンザも空気は極めて清澄で、農産物は化学肥料など買えませんから、当然有機栽培です。住民4万人のなかで100歳以上の人は6名ですが、米国では10万人あたり3名です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;トランスコーカサス：&lt;br /&gt;黒海とカスピ海の間のコーカサス山脈地方の標高1500m程度の高地に住むひとたちもまた、10万人当たり、70名が100歳以上だそうです。地域についていろいろな科学的調査が行われました。1973年に亡くなった方は168歳で（ギネスブックなどでは認定されていません。）1853-56年のクリミア戦争も良く憶えていたといいます。超長寿の真偽はともかく、長寿者の多いところです。他の地域と同様に空気が清澄で、粗食で、気候は緩和です。ある人の長寿の秘訣は、「敵をつくらず、本も読まなければ、心配事もしない」ことだそうです。別の人たちは、「アメリカ人は読み書きをし過ぎる」、そして「やりたい事もできなくなって、心配をすることが多くなり、人は長生きしなくなった。」と話しています。記事にはいろいろな健康に良いと言われる野菜、チーズなどを食べていると記述されていますが、特に変わったものはありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ビルカバンバ：&lt;br /&gt;第3の楽園は、エクアドルの標高1600mの高地です。ビルカ（聖なる）バンバ（谷）の通り、周囲から隔絶された土地に1000人程度の人が住んでいます。気温は一年を通じて約摂氏20度前後で、風は何時も同じ方向から吹き、赤道直下ですから、日射量も年中ほぼ同じです。熱帯でも高地ですから、ヘビ、クモ、カもいないところで、花が咲き乱れ、いろいろな果物と野菜がとれ、ホタルと鳴鳥と家畜がいるだけの極楽の世界です。住民はやはり粗食で、いろいろなものを食べています。ただ、ここの人は精製していないサトウキビから作ったラム酒と手製のタバコを常習しています。日の出とともに活動を始めて、日が暮れるとともに眠るという生活は他と同じです。ただ、調査では他の地域の人とは違って、長寿者は、「誰も長生きなどしたくない。」「人生は厳しい。また生まれてきたとは思わない。」と話しているそうです。ある、ジャナリストの言を借りれば、「大望を抱かず、トラブルとなるようなことは起さず、緊張もしない」それが長寿の秘訣だということです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「長野県と海」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　沖縄県は世界的な長寿地域ですが、00年の調査では、男性では、長野県が平均寿命（ゼロ歳の平均余命）78.90年で一位(即ち世界一の長寿地域か？)ですが、沖縄県は26位に下がっています。但し、65歳以上の人の余命では、18.45年と一位ですが、40歳で9位、20歳で23位と順位を下げています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　日本人の寿命が長い理由の一つに多くの人が「魚を食べている」ことをあげています。一方、これを宣伝文句にして、オメガ３という脂肪酸サプレメントが売られています。オメガ３に関連する脂肪酸摂取の多いエスキモー人のコレステロール値が低いという調査から話がはじまっていますが、エスキモー人の寿命が長いとはいえないので、魚を食べる日本人に当てはめたのでしょう。日本人の寿命はどんどん延びていますが、魚の消費量は数十年間同じ水準のままです。そして皮肉にも長野県は山国で海はありません。更に、脂肪の多い食料となるような中型から大型の魚は沖縄近海では泳いでいません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　先にあげた、長寿の里も沖縄以外は、山国か、周囲から孤立したような土地柄です。なお、沖縄も地勢的には孤立しています。世界を比べると生活、食べ物などいろいろ条件が違いますが、日本国内だと人種、所得、食生活、生活条件などがほぼ同じですから健康で長生きする“秘訣”がもっとはっきりするかもしれません。次回は、日本各地を比較した話です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;[注１]：&lt;a href="http://www.trivia-library.com/"&gt;www.trivia-library.com&lt;/a&gt;; Health and Old Age Places with High Longevity&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-115441753018947240?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/115441753018947240/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=115441753018947240' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/115441753018947240'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/115441753018947240'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/08/blog-post_115441753018947240.html' title='健康と美容と生活の百話第ニ十七話'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-115441719260813888</id><published>2006-08-01T00:22:00.000-07:00</published><updated>2006-08-01T00:26:32.610-07:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活の百話第ニ十六話</title><content type='html'>「健康と美容と生活の百話」　第26 話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;老化と寿命　－２―&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「長寿の国の“短寿”の都市」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日本は、生まれた子供が平均何歳まで生きられるかを示す平均寿命で世界一の長寿国（2004年で男性78.64年、女性85.89年）であると言われています。寿命の長い或いは高齢者の多い地域が世界で数箇所報告されています。老化や寿命を研究し、考える場合、長寿者の多い理由は、いろいろなところで興味のある明るい話題として取り上げられる一方、2000年のデータで、日本の都道府県、大都市の単位で見ると大阪市は、全国平均から男性で、1.97年、女性でも1.24年、さらに、女性の場合、最も寿命の長い沖縄県との差は2.63年、男性の場合には最も長い長野県（沖縄県ではない）との差は3.16年もあり、最も寿命が短い地域となっています。長寿の国の“短寿”(この言葉は一般化していません)を考えると更に興味深い推測が出来ます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「122歳」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;120は寿命のマジックナンバーで、1997年8月4日に亡くなったフランス人の女性、ジーン・カルメントさん（写真）がこれまで生年月日が確認されている人の中で最長寿だったとされています。122歳と164日でした。意外にも117歳までタバコを楽しみ、その後も時々ふかしていたそうです。本人曰く「生きる意欲をもっていて、食欲があり、特に甘いものが好き」とのことでした。14歳の時にエッフェル塔ができ、父の店に来たゴッホにも会ったことがあるそうです。兄は97歳、父親は94歳、母親は86歳とやはり長寿でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;120歳と238日目で沖縄の泉重千代さんの世界長寿記録を塗り替えたとのことです。ただ、泉さんの戸籍は、よう逝した兄の戸籍とすりかわった可能性があるということです。もしそうであれば実際は“たった”105歳で亡くなったことになりますが、長寿であったことには変わりがありません。この泉さんも焼酎を飲み、70歳までスモーカーだったそうです。泉さんが肺炎で亡くなった日は先のクレメントさんの111歳の誕生日でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;戸籍がはっきりしているはずの現在でも、転籍、入籍時の状況では、生年月日が不明瞭となる場合も多々あります。個人的にも、戦争直後の混乱期のために、間違いで入籍が成されず、13年後に無国籍であることが分かりました。幸い、出産当時の関係者が健在で、証人となって13歳で“晴れて”日本国民として入籍されました。このときにも間違いがあり、20日ほど誕生日が早く登録されてしまいました。キューバから亡命した元ヤンキース（現在はメッツ）のフェルナンデス投手も公称の誕生日は怪しいと言われています。中国では一子政策で、籍の無い人も多いと聞きます。もっとも長寿でギネスブックを騒がせることもなく、問題とはならないでしょうが、人類の歴史に残るような長寿者となると少々事情が違います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「長寿の里」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨年11月号のナショナル・ジオグラフィック誌の特集「長寿の秘訣」によりますと、地中海の島・イタリアのサルディニア地域、沖縄、ロス・アンゼルスの東部・リバーサイド郊外のロマ・リンダのアドベンティストのグループが取り上げられています。これまで、シャングリ・ラ（地上の楽園）と言われてきたパキスタンのフンザ渓谷、元ソ連、現ジョージア、アルメニア、アゼルバイジャンの黒海とカスピ海の間の山岳地帯、トランスコーカサスと中米のエクアドルのビルカバンバについては触れられていません。（これらの地域については後で話をします。）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;幾分、同誌の記事は、ステレオタイプで、先入観があるようですが、そのまま、引用します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これら3つの地域に共通しているのは、以下のようなことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(1)　タバコを吸わない&lt;br /&gt;(2)　家族第一主義&lt;br /&gt;(3)　高齢でも活動的、仕事をする日常生活&lt;br /&gt;(4)　人と付き合う&lt;br /&gt;(5)　果物、野菜、全穀物を食べる&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;各地域の特色として、&lt;br /&gt;サルディニア：適度にワインを飲み、配偶者と活動（仕事）を共にして、ペコリン・チーズ（またはオメガ３食品）&lt;br /&gt;ロマ･リンダのアドベンティスト：ナッツと豆をたべ、休息日を設け、信仰心がある&lt;br /&gt;沖縄：生涯の友人がいる、食事量が少ない、目的をもっている&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;などが上げられています。サルディニアの100歳以上の人は住民の0.5%強、男女の割合は1対１だそうです。沖縄の男性の平均寿命は、78歳、女性は、86歳で、アドベンティスト(菜食中心)は、他のカリフォルニア州の住民に比べて4-10年長生きだと言われています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これらの地域の人々が長寿であるのは確かなのでしょうが、孤立した村では当然、高齢者の割合が高くなるでしょうから、単純な割合だけからは実際のところは判断できないと思います。ロマ・リンダのように特定の集団では、周囲の関係と医療面など社会的なケアーの条件もちがうでしょうから、その点の考慮も必要でしょう。日本での女性の最長寿は確かに、沖縄県ですが、男性で沖縄県は26番まで下がり、一番は長野県となっています。女性でも長野県は3番目となっています。どちらがより長寿の地域でしょうか。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-115441719260813888?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/115441719260813888/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=115441719260813888' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/115441719260813888'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/115441719260813888'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/08/blog-post_115441719260813888.html' title='健康と美容と生活の百話第ニ十六話'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-115441691962304105</id><published>2006-08-01T00:18:00.000-07:00</published><updated>2006-08-01T00:21:59.626-07:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活の百話第ニ十五話</title><content type='html'>&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/25_Fig_1.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/25_Fig_1.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;「健康と美容と生活の百話」　第25 話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;老化と寿命　－１－&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　これまで24回にわたって栄養、肥満、ガン、アルツハイマー病、糖尿病などについて最近のトピックスを織り交ぜて話を続けてきました。具体的な疾患だけでなく、体調、外見が気になるのはいつの時代も変わりがありません。秦の始皇帝は不老長寿の秘薬(秘法)を探させたということですが、自身の治世は20年足らずで終わってしまいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　遺伝学的あるいは細胞学的には、人が生きられるのは800年とも250年とも言われていますが、半分冬眠したような状態で計算しただけのようです。現実の世界では、何十億人の中で、たった数人程度が120歳程度まで生きるのが今のところ限界です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　厚生労働省は、3大死亡原因のガン、心臓病、脳疾患が克服されたとして、どれだけ平均寿命が延びるかを計算しています。結果は、男性で8.94年、女性では8.19年寿命が延びるそうです。男性の平均寿命が85.64歳、女性が91.41歳になるそうです。9年足らずが長いか短いか別にして、たったそれだけという感じがしないでもありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「心と社会の病」―自殺と事故死&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　老化抑え、人生をまっとうする長寿が話題の中心となる一方で、平均寿命に大きく影響する若い人の死の原因の上位を占める事故死と自殺は図のように毎年増える傾向にあります。特に日本での自殺者は2003年に10万人当たり、25.5人に達し、米国の10.8人と比べて、日本が約2.4倍も多くなったいます。図は1950年から約半世紀の日本での事故死と自殺の割合を表しています。1995年は事故死が阪神大震災の影響で一時的に増えています。その数年後自殺者も増えていますが、関連があるのでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　自殺に至る原因は様々で、また、欧米と日本の生命観、宗教観、社会環境など自殺に対する考え方や社会的対応に違いがあるにせよ、日本では自殺に繋がるような心の病が病として、いまだ社会的に正当な扱いや治療を受けていないことも多くなる要因となっているのでしょう。肉体的、外見的な健康と同時に精神の健康を維持、改善する心のケアーは、とくに自殺者が多い思春期から社会的な変動がいろいろな意味で落ち着く40歳くらいまでの25年間では最も重要な課題の一つです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　自殺や事故の全てを無くせないとしても、社会・医療制度、教育、家族や人間関係などを改善することによって、その多くを防ぐことができるのではないでしょうか。例えば、いじめが原因の思春期前後の子供の自殺がしばしば話題となります。いじめが社会的問題となり始めたのが正確にはいつかは分かりませんが、少なくとも70年代、80年代前半あたりまではなかったか、極めて珍しいことだったように記憶しています。社会の中にも、子供たちの中にも、　リーダー格(いわゆる地域のボスやガキ大将)となる人物が、地域社会の中心にあって、地域や子供たちの間の秩序維持や互助の役割を担っていたのではないでしょうか。それらが一種の社会悪として消えるとともに、試験の成績や個人の置かれた身体的･経済的状況だけが物事の判断の基準となって、いじめなどに繋がってきたのかもしれません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　いじめや社会的弱者・少数者への暴力的行為、差別的行為を重い犯罪として扱う一方、実教育や一般社会においても、優れた点を活かし、強調する米国型と。失敗・減点あるいは弱点を取り上げ、改善し、周りとの調和を最重視する日本型の教育・社会構造が自殺者の心理へと繋がっているようにも思います。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-115441691962304105?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/115441691962304105/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=115441691962304105' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/115441691962304105'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/115441691962304105'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/08/blog-post_115441691962304105.html' title='健康と美容と生活の百話第ニ十五話'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-115441669054793295</id><published>2006-08-01T00:13:00.000-07:00</published><updated>2006-08-01T00:18:10.546-07:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活の百話第ニ十四話</title><content type='html'>&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/24-Fig_1.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/24-Fig_1.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/24-Fig_2.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/24-Fig_2.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;「健康と美容と生活の百話」　第24 話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;糖尿病　-3-&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「運動と減量と糖尿病」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在、唯一の抗糖尿病薬と云われているメトフォルミンと減量＋運動とを比べた報告[内科学会年報]が一年ほど前に出され話題となり、記憶されている方も多いと思います。メトフォルミンは（１）糖新生を抑え（２）腸から糖の吸収を抑え（３）インシュリンの働きを助けるなどの効果ああると言われています。体重(Kg)を身長(m)で2回割ったBody Mass Index（BMI）が24（73.5Kg/1.75m/1.75m）以上（アジア系では22(63.6Kg/1.7m/1.7m)以上）の人にこのメトフォルミン850ｍｇを一日2回投与したグループと体重を7%以上減らし、週に150分運動をするように指示されたグループと擬似薬投与のグループ(プラセボ)に分けて3,2年後、夫々のグループの胴回り、LDL, HDL の値、トリグリセリドの値(TG)、空腹時の血糖値と血圧がどのように変わるかを調べたものです。対象とされた年齢は25歳から82歳です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;図1は、メタボリック・シンドロームの無い人が3年でどうなったかの結果です。一度でも発症した人の割合は、プラセボでは61%、薬剤投与で50%である一方、減量と運動では38%でした。減量＋運動では図1のようにどのカテゴリーにおいても数値が低くなっています。図にはありませんが、薬剤では、男女の差、人種差がありましたが、減量＋運動では差がありませんでした。特に、アジア系の人では薬剤の効果はありませんでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;図2は、既に症状のあった人の結果です。結果は、症状の無かった人の場合と同じように減量＋運動で最も大きな効果が得られました。3年後、プラセボで18%(自然治癒？)、薬剤で23%そして、減量＋運動で38%の人から症状が消えたということです。減量＋運動の効果は糖尿病だけでなく、高脂血症、高血圧に対しても大きかったことが実証されたということ、プラセボ（擬似薬投与）でも18%もの効果が得られた一方で、薬剤では23%でしかありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なお、この報告では、体重減少量と運動量の違いでも差があるのか、あるいは薬剤と組み合わせて更に効果があるのかは報告されていません。ただ、若い人よりも高齢になるほど運動や減量の効果が大きかったとのことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;薬剤は保険がカバーしてくれますが、減量や運動はカバーしてくれる訳ではありませんが、減量(運動をしていますので、単なる食事の効果だけではありません)による美容的効果、運動によって気分が爽快になるなどの精神的効果があるということで得られるものは何事にも変えがたく、大きなものではないでしょうか。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-115441669054793295?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/115441669054793295/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=115441669054793295' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/115441669054793295'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/115441669054793295'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/08/blog-post_115441669054793295.html' title='健康と美容と生活の百話第ニ十四話'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-115441640021013757</id><published>2006-08-01T00:10:00.000-07:00</published><updated>2006-08-01T00:13:20.210-07:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活の百話第ニ十三話</title><content type='html'>「健康と美容と生活の百話」　第23話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;糖尿病　-3-&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;6月22日付けのNYタイムズの記事で、新しいタイプあるいはインシュリンの投与方法を変えた糖尿病の薬が取り上げられています。ビジネス欄の記事でもあり、米国流に企業の売り上げがどれくらいになるかといった視点で論じられていますが、健康を考える意味でも興味のある話です。ガンや感染症とは異なり、代謝障害である糖尿病や高血圧、高脂血症などは薬によって症状や生化学検査の数値を改善する治療であっても治癒を目的としたものではないので薬の服用を始めると永久に続けなくてはなりません。保険でカバーされるとしても毎月数十ドル以上で結構な負担となります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方で、最近でもバイオックス(関節炎の薬)が、それまでの報告とは違って、服用後4ヶ月ほどしてから心臓発作を引き起こす可能性が実は高かったと報じられています。この薬は炎症に関係する酵素の働きを抑えるものですが、最近の薬の大きな特徴の一つとして体が本来もっているメカニズム（酵素やホルモンの働き）を薬剤でコントロールすることで症状や“検査値”を改善しようとするものが多くなっています。当然、劇的に効くものが多いのですが、その分副作用も強いと予測され、かつ、人よっては何十年と使い続けるものですから、どれだけの効果と超長期間服用による副作用がどうなのかなどは全くの未知数です。（何十年と使われている薬そのものがないので、データそのものもありません。それと長くなればなるほど因果関係は分かり難くなります。）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;有望と云われる糖尿病の薬は何れも生体のホルモン(インシュリン)あるいはそれをヒントにして作られ、肥満が問題の糖尿病で、薬の服用によって体重が増えるという矛盾したようなことが起きます。その一つは体重を減らすだけでも効果があるとも言われるほどです。まるでダイエットの薬のようですが、実際、体重を減らし、運動をするということが、糖尿病の治療にはもっとも効果的と考える人が多いのです。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-115441640021013757?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/115441640021013757/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=115441640021013757' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/115441640021013757'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/115441640021013757'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/08/blog-post_01.html' title='健康と美容と生活の百話第ニ十三話'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-115441617623419699</id><published>2006-08-01T00:05:00.000-07:00</published><updated>2006-08-01T00:09:36.236-07:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活の百話第ニ十ニ話</title><content type='html'>&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Graph_population.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Graph_population.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;「健康と美容と生活の百話」　第22話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;糖尿病―２－&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;病気の罹りやすさには人種差や性差はあるのかということが常に議論の対象となっています。米国は、人類の歴史上初めて多人種で一つの国家を形成しています。いろいろな統計では、男・女、人種別では、白人、黒人(アフリカ系)、ラテン（ヒスパニック）、アメリカン・インディアンとアラスカ・ネイティブ、アジア系、ハワイ・太平洋諸島民というように分類されています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;2004年の人種構成は図のようになっています。全人口あたりのアジア系の割合は1980年の1.6%から2004年では4.1%となっています。白人は、1980年で79.9%が2004年は67.4％と大きく減少しています。18歳以下では更に少なくなって58.9%となっています。2種以上の人種の割合は2%前後であり、人種間の混血が特に進んではいません。米国での生活や健康を考える場合にはこの人種の違いを抜きにしては考えることはできません。よく在日本人とハワイに移住した人を比べますが、欧米的な食事を摂る回数が増えるとしてもやはり多くの日系人は日本的な食事、中国系は中華的な食事をしているのではないでしょうか。ゼロではないにしても超肥満体形のアジア系の方は米国でも少ないと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;米国外のアジアの国々を見ても、食材をできるだけそのまま使おうとする伝統的な日本食と油をよく使い、糖分も多い中華料理とはまた、違います。さらに、インドや東南アジアでは香辛料（多くは生理活性のある成分を含んでいる）も多く使います。当然生活環境も違いますから、日本人を単純にアジア系として捉えると幾分違っているように思えます。例えば、糖尿病は、黒人、アジア系に多いと言われていますが、日本人に限れば案外そうともいえません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「日米差」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;糖尿病は米国では五指に入る死亡原因で、約2100万人(人口の7%)が罹患して、危険性の高い人は倍の4100万人といるといわれています。これらの数値には幾分誇張があるようにも思いますが、それだけ問題が多いということでは間違いのないところでしょう。一方、日本では、増えていると云われていますが、最近でも、死亡原因の10番目以下となっています。糖尿病で医者にかかっている人（通院している人）は全人口の2.5%以下（約270万人）と日米で大きな開きがあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、米国では老衰が原因というのは統計上15番目までは出てきません。しかし、日本では97年以来、事故や自殺に次いで常に七番目の死亡原因となっています。米国では分類上、別の疾患に分類されているのかもしれませんが、何れもWHOの分類に沿っていますので、疑問点ではあります。日本では、2003年で全人口10万人あたり18.6人と報告されています。老衰ということですから、多くは、85歳以上の(超)高齢者が該当し、先の数字は、超高齢者の約10%に相当しています。天寿をまっとうされて亡くなられる方が多いということは、糖尿病などとも関連して、日本人の食事、生活行動、社会構造に何か、慢性疾患のケアーをする点で、大きな優れた要因があると考えるのは一般的です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「生活の型」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;郊外から車で一時間かけて通勤する米国の都市通勤者と東京の郊外から一時間かけて電車通勤する人とを比べてみましょう。同じ一時間でも、自宅のガレージまで歩いて100歩、車をパークしてから、オフィスまで100メートルもあるかない米国型と電車に乗り遅れまいと毎朝早足10分、、駅に着き階段を上り下りして、電車に乗り、着けば階段を上がって会社まで更に5分早足で歩く、日本型が一般的です。更に、車の運転をしていれば音楽かラジオのニュースだけの米国型と新聞や文庫本、情報誌を電車の中で読むことの多い日本型と言う違いもあります。これらは朝晩2回繰り返されますから、日本型都市の生活者の肉体的・頭脳的運動量はかなりといえます。この15分程度の早足の運動が糖尿病や高血圧などの予防に大きな意味があり、習慣的に頭脳を使うことが、ボケ予防になるといわれています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現実には、健康がもっとも気になる年代50歳後半、60歳にかけて定年を迎えられる方は、“運動”をする必要がなくなってしまうのですが、それまでの蓄えられた"良い“生活習慣がそれ以後も健康に大きな寄与をしていると考えられます。また、定年も延ばされる傾向にあるようですので、ますます健康にとっては良いことではないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;更に、飲酒に関しても日本では食事とともにお酒を呑む習慣がありますが、一般的に欧米では酒は酒、食事は食事と区別されています。お酒は何か食べながらのほうが良いとよく言われますが、この辺の生活習慣の違いも何十年という長い期間の習慣として考えると健康と深く関係しているのではないでしょうか。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-115441617623419699?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/115441617623419699/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=115441617623419699' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/115441617623419699'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/115441617623419699'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/08/blog-post.html' title='健康と美容と生活の百話第ニ十ニ話'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-115441590501451565</id><published>2006-07-31T23:58:00.000-07:00</published><updated>2006-08-01T00:05:05.016-07:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活の百話第ニ十一話</title><content type='html'>&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Graph_death.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Graph_death.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;「健康と美容と生活の百話」　第21話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「糖尿病」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1970年代の高度成長の時代から飽食の時代を経て、米国では2千万人以上が罹患して、団塊の世代（50-60歳）の多くが糖尿病予備軍といわれ、総数では4千万人とも言われています。最近では若年化も進んでいます。部位や種類にもよりますが、例えば、ある種の大腸がんなどは初期に発見されればほぼ100%治癒でき、心臓疾患についても早い時期に問題が発見されれば、以後、十分なケアーをすることで対処できると言われています。一方、高齢者の糖尿病(タイプ２)は潜在的に進行して、まだ、根本的な治療方法や効果的は対症薬剤も確立されてない慢性の疾患の一つです。&lt;br /&gt;血糖値は、血圧、コレステロール値などは年齢とともにほとんどの人で、数値が上がってきます。食事や生活行動と密接に関係すると言われる糖尿病が原因で2003年に死亡した米国人は、55歳以上では、男性30,333人、女性35,317人となっています。これは、女性の人口が多いことを考えれば男女間に差はないと言えるでしょう。しかし、外食がちで、飲酒や喫煙も多い男性と比べて女性が同数あるいは幾分多いというのは意外な感じがします。特に、男女の死亡者数の総数で差のない75-84歳の方で女性の糖尿病が原因の死亡数が多くなっています。一方、日本でも、厚生労働省のデータでは、55歳以上の方、十人に一人が糖尿病関連で、高血圧、コレステロール関係の疾患を併せると、十人に三人以上の方が通院されています。これらの３つの慢性疾患で、通院しているということは、定期的に、検査を受け、薬を処方され、医師の指導を受けていることになります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;高血圧や高脂血症（高コレステロール）には最近では、有効な対症薬剤(厳密な意味での治療薬ではなく、服用し続ける必要があります)が開発されていますが、糖尿病、特に糖尿病の90%が該当するタイプ２と呼ばれる糖尿病には年齢に関係しない失明の原因の第一位であるにもかかわらず、そのようは薬剤はありません。一方で、これらの疾患には特に食事と運動が症状などの改善に、場合によっては薬剤よりも効果があり、さらに、薬剤と組み合わせることによって、大きな改善が見られることが報告されています。にもかかわらず現在の医療保険制度では食事の改善や運動に対して何らの手当てもありません。目標に対して“報奨制度”のようなものがあればと思いますが、現状は逆で、医師が直接患者の食事や運動の指導に時間を割くことを財政的に困難にしています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方で、食事や運動などの自己管理によって、これらの疾患は大きく改善されうるという意味では、特別高価で、希少な食事が必要ということでもなく、運動も特殊な器具を必要とするということでありませんので、是非、目標となる食事内容や運動のプランを立てて実行したいものです。もう少し詳しく、次回にお話します。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-115441590501451565?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/115441590501451565/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=115441590501451565' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/115441590501451565'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/115441590501451565'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/07/blog-post_115441590501451565.html' title='健康と美容と生活の百話第ニ十一話'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-115441517456058409</id><published>2006-07-31T23:48:00.000-07:00</published><updated>2006-07-31T23:52:54.563-07:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活の百話第ニ十話</title><content type='html'>「健康と美容と生活の百話」　第20 話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　前回は、漢方薬などの天然薬物について話しました。一方、最近のNYタイムズの記事で、ヤンキースのポサダ捕手(背中のケイレン)やリベラ投手（靴紐を結ぼうとしてのぎっくり腰）の治療に灸(加熱療法)をしたと言うような記事がでていました。今年は不幸な怪我で活躍できない松井選手は去年花粉症に悩まされていたとき、香りでよく眠れるようになったとの記事が出ていました。そそうをする子に灸をすえると言われますが、これも灸が夜尿症などに効くということの裏返しなのでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ぎっくり腰には時々なり、つい先日も、ほとんど座ってられない状態に突然なりました。知人が昔、医務室に担ぎこまれて、うつ伏せにされて、足を上に上げる（反り返る）ように指導されて、不思議と良くなったのを思い出して、思いっきり、幾度か反り返って、自己整体術で急激に良くなりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　また、軽い頭痛などのときにはあえて、体を動かすと不思議と頭痛が消えることがよくあります。これなども血流量が上がったり、あるいは体内に鎮痛性物質（ベータ・エンドルフィンなど）が放出されたりしたから消えたのかもしれません。アスピリンも似たような効果があり、代謝を上げることで、解熱や鎮痛効果を期待できるということで使われています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　このように薬剤を服用することなく、体外から刺激を与えることによって、いろいろな症状を軽減できたり、治癒できたりすることは良く知られています。薬の服用によらない治療方法を簡単に整理してみました。リストされた以外の方法もあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「物理的療法＝体外療法」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　体の外からいろいろな刺激や力を与えて、生体の機能を向上させて治療などを行おうとするものです。（１）免疫力を上げる、（２）基礎代謝を上げる、（３）生理活性のある内分泌物質を出させる、（４）脳波を変化させて、例えば、リラックス状態にする（５）歪を正して臓器などへの負担を減らすことなどが得られ効果として知られています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;物理的療法＝体外療法&lt;br /&gt;物理的療法（体外刺激）&lt;br /&gt;効果など&lt;br /&gt;運動（ジョギング、早足、エクササイズ、エアロビックスなど）&lt;br /&gt;有酸素運動、基礎代謝を上げる、体内有用物質の分泌促進（なお、ゆっくり散歩というのは気分的なもの以外は効果がなさそうです）&lt;br /&gt;入浴、サウナ、温泉&lt;br /&gt;基礎代謝を上げる、血流量が増え、リラックスできるなどの精神的な作用がある&lt;br /&gt;針、灸、指圧&lt;br /&gt;つぼなど刺激して血流量を上げる、基礎代謝を上げる、体内有用物質の分泌、患部以外を刺激しても患部の血行が良くなることなどが知られている&lt;br /&gt;電気、磁気、低周波&lt;br /&gt;微弱電気を流して、筋肉を動かし（低周波治療器）、血流量を上げたり、あるいは磁気を流して骨折した箇所などの修復を早めたりするなど&lt;br /&gt;カイロプラクティック（整体療法）、ヨガ&lt;br /&gt;体の歪みや、神経、筋肉への圧迫などを取り除いて、痛みを軽減するなど(姿勢を変えるだけで、胃などへの負担も減る)&lt;br /&gt;芳香などの化学物質による2次効果&lt;br /&gt;アロマテラピーと混同されいますが、少し違います。ある種の香り（成分）を嗅ぐことによって脳波が変化したりする精神的効果のあることが知られて、体内に有用物質が分泌されたり、免疫グロブリンが分泌されたり、脂肪の燃焼を促すなどの2次効果が知られています。&lt;br /&gt;光（太陽や特殊な強いスタンドなど）&lt;br /&gt;気分の高揚、うつの改善、刺激、体内有用物質の分泌、ビタミンDの合成など&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「再び気は基」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　何れも、専門的知識と経験のある方（免許が必要なものは資格のある人）の指導が重要ですし、効果が比較的弱いこともあり、継続して、少しでも毎日欠かさず、長い時間かけることによって効果が期待できるのではないでしょうか。効果が弱いということは、その分副作用もほとんどないことになります。そして、何より、効果があると信じることで得られる効果も一層増すのではないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　よく重篤なガンなどの疾患が自然治癒した、奇跡が起きたということ聞いたり、宣伝や書物で見ることがあります。実数は少なくてもいろいろな例が報告されていますし、薬の評価に2重盲検を使うということもこのような自然治癒などの事実があることを暗に認めていることになります。ただ、サプレメントなど服用するものの場合には、プライバシーなどの問題もありますが、できれば自分の目や耳で直接確かめるのが一番大切です。確かめるには、書籍の編集者、出版社や宣伝先に直接経験した人を紹介してもらう、担当の医師を紹介してもらう。公の学術報告などがあれば取り寄せるなどが考えられます。まったく、何も無い、提供されないようであれば、疑ってかかる方が無難でしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方、運動や日光浴などは極端にやりすぎない限り、副作用はまずありませんから、大いに実行することにしましょう。特に運動はいくつになっても効果があると報告され、効果も期待できます。運動をするためには、まず（１）初めること、（２）続けること、（３）目標を定めて、（４）レベル(負荷)を上げる「やる気」が大切ではないでしょうか。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-115441517456058409?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/115441517456058409/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=115441517456058409' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/115441517456058409'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/115441517456058409'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/07/blog-post_115441517456058409.html' title='健康と美容と生活の百話第ニ十話'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-115441487058431193</id><published>2006-07-31T23:42:00.000-07:00</published><updated>2006-07-31T23:58:08.143-07:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活の百話第十九話</title><content type='html'>&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Table_drug.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Table_drug.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;「健康と美容と生活の百話」　第19 話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「“気”は健康と美容の“基”」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　しばらく前に運動と食事療法が薬よりも糖尿病の予防や治療に効果があるという報告が話題となりました。血糖値があるレベル以上にある人を擬似薬（プラセボ＝薬と同じ外見と味でまったく効果のない物）服用、薬剤服用と運動と食事療法だけの3つのグループ分け、3年後を観察したものです。53%、47%と38%の方がメタボリック・シンドローム［注１］になったという報告です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この報告を「ワー、運動の方が薬よりも予防効果がある」と感心すると同時に、プラセボだけのグループでも47%の人は3年後も特に問題となっていないということです。全く何もしない人の数字が出ていませんので、「プラセボ効果」の正確な数値は分かりません。しかし、「プラセボ効果」即ち「病は気から」あるいは「治ると信じることの効果」は決して無視できるものではありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　現代医学でもこの「気＝心」を無視できないが故に処方箋薬あるいは医療器具など国が効能を認めるようなものの開発には必ずといっていいほどにプラセボ（擬似薬）を用いて、さらに、医師も患者もどちらを服用しているか分からないようにして、薬に効果があるかないかを調べる二重盲検といわれる方法が義務付けられています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　先の報告の詳しい話をする前に、「薬と体」をテーマに、現代の医薬学を考えてみます。現代医学と比べるようにして、東洋医学あるいは民間療法（インチキ療法のことではありません）が対比として取り上げられています。最近では、これらをオルタネティブ・メディスンあるいは代替医療と翻訳されて話題となっています。健康の維持・回復を目的とする医療行為自体には主も副（代替）もありません。先の例でも明らかなように運動と食事療法が薬よりも優れていたことの例でも分かるように、運動も食事療法も保険がカバーしてくれない、違法でないというだけで、れっきとした医療行為ということです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「天然薬物」&lt;br /&gt;漢方薬で代表されるような天然の草木などをそのまま利用する「薬物」を表にしてみました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一例として、日本ではどこでも当たり前に生えているイチョウの木の葉の大半はドイツに輸出されて、抗炎症、血小板活性化などを利用して内出血などの血管障害用に薬剤になっています。イチョウの葉にはギンコライドなど簡単に合成できないような複雑な化合物が含まれています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　それぞれに歴史といろいろな例と詳細な研究があり、何千、何万という書籍などが出されています。知る限り魔法の薬などありませんし、興味のある方は大学や公共の図書館に置かれているような本や資料、あるいは社会的にも認められている人が書かれた中立的な本などをご覧になることを薦めます。それと取り過ぎないこと、作用の強いもの（強いと宣伝されているようなもの）には十二分に、注意されることが大事ではないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;[注１]　メタボリック・シンドローム：報告で使われた基準は、ウェストのサイズ（男性102cｍ、約40インチ）、女性（88cm、約35インチ）以上、血中のトリグリセリド、HDLコレステロール値、血圧、血糖値などです。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-115441487058431193?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/115441487058431193/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=115441487058431193' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/115441487058431193'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/115441487058431193'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/07/blog-post_31.html' title='健康と美容と生活の百話第十九話'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-115440301298852017</id><published>2006-07-31T20:23:00.000-07:00</published><updated>2006-07-31T23:40:58.046-07:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活の百話第十七、十八話</title><content type='html'>&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Table_drink.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Table_drink.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt; 「健康と美容と生活の百話」　第1７話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「緑茶・紅茶・コーヒー･ココア・コーラ」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　カフェインが含まれ広く飲まれている嗜好性飲料をについて詳しく、見てみましょう。公的機関の分析に基づく食品成分表の数値を比較のために表にまとめてみました。抹茶以外は、普通は葉や粉を食べませんので、お湯（お茶）に含まれる成分ということです。一回、一人分はティーバッグ程度で2-2.5ｇに相当します。示されている数値は実際の飲み方に沿ってはいますが、比較するために幾分変更してあります。玉露は10g使用で一回（低温60度Ｃ）、煎茶は約4回で10gです。（高温90度Ｃ）コーヒーは各10g２回（約マグカップ2杯）を濾して飲む量です。紅茶も2.5ｇで4回10ｇとしました。抹茶は煎茶の含量に合うように4gとしました。なお、紅茶とコーヒーは砂糖を入れる人も多いので何回も飲むとカロリー摂取が問題となるかもしれません。抹茶は、葉に含まれている成分を分析していますが、これがこのまま全て消化されて吸収・利用できるということを意味するものではありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この表を見て意外な印象をもたれたかと思います。緑茶も紅茶もコーヒーも栄養成分t的にはほぼ同じ程度の量のものが中に入っていて大きな差が見られません。ただ、緑茶の葉そのものには脂溶性のビタミンA、E、K、B1、B2 、B6、ナイアシンと食物繊維など相当量入っています。お茶の葉の中の脂溶性成分も高温で煎じる煎茶などには熱水抽出されていると思われますが、数値としては示されていません。さらに、タンニン類はカテキンなどいろいろな化合物の混ざりで、もっと詳細に検討する必要があるかもしれません。しかし、摂取量は合計しても500mg（アスピリン一錠程度）以下ですので、摂取方法（回数、長期、短期）などを加味しないと天然物として生理活性を議論できるような量ではないと思われます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「テアニン」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　なお、緑茶には旨味成分テアニンと呼ばれているお茶特有のアミノ酸が多く含まれ、生理活性にも注目が集まっています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このように見ますと緑茶特に煎茶と他の飲料の違いはその飲み方にあるのではないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「お茶の飲み方」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　抹茶は粉でそのまま飲むので栄養的に好都合と言われますが、泡立てるなどの手間がかかるために繰り返し飲むということは簡単ではありません。煎茶の高級なものでは葉も柔らかいので急須からお茶の葉も出して同時に飲んでしまう、底に溜まった葉や粉も残さないで飲むなどすれば、一層多くの成分の摂取も可能ですの是非お試し下さい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　朝食後に一回、会社に着いたらまた、一杯、来客があるとまた一杯、昼食後にまた一杯、駅ではペットボトル入りの緑茶、帰宅して、夕食後にまた、一杯、外食（日本食）すれば、1、2杯ということで、平均的な日本人の方は、毎日5回程度は緑茶を飲まれる方も結構おられるのではないでしょうか。一回で取れる量は少なくても回数を多く取るということは薬理的、消化を助けるという点も大変重要なことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「コーラからグリーンティーへ」&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　大きな、バーガー片手に、コーラ飲料を飲んでいる方を良く見かけますが、コーラには相当量のカフェイン（約500mg）が入っていて、酸性も強く、胃酸の分泌を促し、消化を助けるのでしょう。結果として、消化が良く、お腹がすきやすいというようなことがあるのかもしれません。99.9％水と砂糖のコーラよりもグリーンティー（夏向けの甘い抹茶飲料）だと一回で、2-3ｇの抹茶を“飲む”ことになりますので、一度試されては如何でしょうか。　&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「緑茶と美容」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　つい先日、日本でも最高級のお茶と言われる和束（わづか）茶の産地でお茶のインストラクターをされているという女性にお会いしましたが、最初お見かけした時には肌もツヤツヤして、30歳後半くらいかと思いましたが、お孫さんまでいらっしゃると聞かされてびっくりしました。偶然かもしれませんが、お茶をよく飲まれるという方は皆さん元気で、若々しく見える方が多いような気がします。この美容についてもいつか知らべてお話します。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-115440301298852017?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/115440301298852017/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=115440301298852017' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/115440301298852017'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/115440301298852017'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/07/blog-post.html' title='健康と美容と生活の百話第十七、十八話'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-114761545529594014</id><published>2006-05-14T06:57:00.000-07:00</published><updated>2006-05-14T07:04:15.296-07:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活の百話第十六話</title><content type='html'>&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/St-16-Table_1.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/St-16-Table_1.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/St-16-Table_2.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/St-16-Table_2.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt; &lt;a name="OLE_LINK2"&gt;&lt;/a&gt;&lt;a name="OLE_LINK1"&gt;「&lt;/a&gt;健康と美容と生活の百話」　第1６話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「緑茶と日本人」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　前回は、緑茶が認知障害（痴呆）や脳卒中の予防に実際的な効果があるかもしれないことを仙台市近郊の住民への聞き取り調査の結果の報告を基に話をしました。前々回は、カリウム保持剤の利尿剤がアルツハイマー病の予防に効果があるようだということについて話をしました。現代科学ではこのような効果があると「何か効くものがあるはずだ」という"前提“をもって効くものが何かを追求しようとします。学術雑誌も同じような方向に議論を進める傾向があります。有効成分を“一つ”だけとして捉える考え方が“西洋”の医薬学、特に米国では伝統的に強く押し出されています。科学的なアプローチとしては間違っていなくても、多くの場合、特に天然の食品には似たようなものがいろいろ入っているというようなこともあり、殆どの場合に、何が効いているか追求すればするほど、実際的な効果と追求の結果との間にギャップが生まれることにもなります。食品は薬ではありませんので、効果が強い（毒性も強い）ようなものは元来入っていないこともその理由の一つです。緑茶の場合も当てはまります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　日本は長寿国で、緑茶と魚と米を食べる国で、肥満が少ない。緑茶に何か効果があるとなると本来の“緑茶”を考えるのではなくて、そこに存在する“化学成分”だけを考えたり、エスキモー人はコレステロールが低い、それは魚の脂を多く取っているからだと少々短絡したような発想となります。商業主義と結びついて実際に緑茶を飲む状況なり、緑茶全体のバランスを考えるのではなく、緑茶中の特定の“化学成分”だけを取り出して、サプレメントや、追加した食品として売り出されることになります。その結果グリーンティー・エクストラクト、カテキン強化などの商品がスーパーなどにも出回ることになります。この傾向は日本でも強くなっています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　どんなに優れた効果のあるものでも、単独で、大量に取ると例え害にならないとしても、“過ぎたるは無用”として、肝臓に負担をかけてどんどん“棄てて”しまいます。ビタミンCやカリウムもその例に漏れません。さらに、お茶の成分として良く知られているカテキンは、20年以上前までは、欧州と日本ではれっきとした肝臓の薬として処方されていましたが、カテキンによる副作用と考えられる問題が起き、因果関係は証明されなかったようですが、以後、良い薬が登場したようなこともあって、薬としては使われなくなっています。天然物でも作用の強いものは「過ぎたるは及ばざるが如し」で、大量に毎日取るとどうなるのでしょうか。薬だと医師がコントロールしていますが、摂取する人の意思に任されているようなものは、科学的な安全性も“証明”も成されていませんので、十分に気をつけたいものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「緑茶と生活」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　実は、日本の報告を更に掘り下げてみてみますと、緑茶をよく飲む人は、そうでない人に比べて人を訪ねることも多く、緑黄色野菜を多く食べ、タバコを吸った経験がないことが統計的な有意な差として出ています。その結果としてと思いますが、憂鬱な気分になることも少なく、自分が健康であると感じられる方が多い結果に繋がっています。(図１)「鶏と卵」の議論だとしても痴呆を考えると、行動習慣と緑茶が相乗的に効いていると考える方がより自然な気がします。なお、この報告では紅茶やコーヒーと行動との関係は報告していません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「緑茶の成分」&lt;br /&gt;―カフェインー&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　緑茶と日常の食習慣や生活行動とが結びつく何かがあるのでしょうか。世界で飲まれている嗜好性飲料というのは、どれも多かれ少なかれカフェインやその仲間が入っています。中国奥地原産の緑茶、紅茶、ウーロン茶、東南アジア生まれのコーヒー、他に、ガラナ、南米パラグアイやアルゼンチンのマテ茶、カカオなどです。コーラは抽出物のほかに後からカフェインが加えられています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　カフェインは、良い悪い諸説紛々ですが、胃酸や消化酵素の分泌を促進してくれるという意味では食後にお茶やコーヒーを飲むというのは理にかなっていることになります。一方、胸焼けのある人や消化性潰瘍のある人は取らない方が好いことになります。利尿作用は高齢者に多い排尿の困難なことも助けてくれるでしょう。そして、何より、疲れた時とか、高齢になると落ち込み気味な気分を高揚させてくれます。更に、私の関係した研究では、カフェインにはアルツハイマー病の進行を遅らせると言われているアセチルコリン・エステラーゼという酵素も中程度の強さで阻害します。ただ、米国ではカフェインに過敏という方が結構多いのですが、表に出てこないだけなのかも知りませんが、日本では、緑茶に過敏という方を聞いたことがありません。なお、運動選手のドラッグリストからは外されています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;つづく、&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-114761545529594014?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/114761545529594014/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=114761545529594014' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114761545529594014'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114761545529594014'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/05/blog-post_114761545529594014.html' title='健康と美容と生活の百話第十六話'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-114761503269835843</id><published>2006-05-14T06:48:00.000-07:00</published><updated>2006-05-14T06:57:12.700-07:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活の百話第十五話</title><content type='html'>&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Story_15_fig.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Story_15_fig.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Story_15_table-4.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Story_15_table-4.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt; 「健康と美容と生活の百話」　第15話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「認知障害と緑茶」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　前回、カリウム保持作用のある利尿剤を服用している人では90%以上でアルツハイマー病（AD）を発症する人が少ないという報告をとりあげました。カリウム保持剤とは血中のカリウムの濃度を上げる目的ですが、カリウムを摂取するよりもカリウムの分泌を促進させる薬剤の方が効果があるということです。ただ、カリウムを摂ってもある程度の効果は期待できるのでないでしょうか。&lt;br /&gt;日本人にはADよりも脳血管障害による方が多いとも言われています。実はユタの報告はADに焦点を合わせてしまっているのですが、実際には185名中ADは104名で81名は別の原因ということになります。5対4ですから、ほぼ同じということになります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、先の報告と前後して、東北大のグループの報告[注１]もまた、示唆に富んでいます。仙台市近郊の住宅地の高齢者を対象として、聞き取り調査をして、認知障害と緑茶、紅茶、コーヒーの飲んだ量との関係をしらべたものです。ただ、この報告では、認知障害というだけで、ADであるのかその他の原因によるものであるのかは区別していません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「緑茶と日本人」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　70歳以上1003人の方について飲み物、緑茶・紅茶・コーヒーと認知試験のスコアーを比べたものです。表はどれくらい飲んでいるのかを示しています。緑茶を毎日数回飲んでいる方が、100人中、72名と圧倒的に多く、一回の人を含めると83名もの方が緑茶を毎日飲んでおられます。&lt;br /&gt;だれでも一度は薬に厄介になったと思いますが、必ず、「毎食後と就寝前（一日4回）とか12時間ごと（一日2回）に服用するように」と医師に言われます。これは薬剤が効果を発揮するためには体の中である一定以上の濃度を常に保つ必要があるからです。これと同じ理屈で、緑茶を毎日数回飲まれている方は、朝とか食後とか決まった時間に飲まれる方が多く、緑茶の成分が常に体の中にある一定量以上あると考えられます。食品でこのようなものは他に牛乳や人によってはオレンジジュースや味噌汁などが考えられます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「緑茶の効果」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　図は飲料を摂った回数と質問形式による認知障害の関係を示しています。緑茶を毎日2回以上、毎日1回、週に2回（一日0.5回）飲む人とを比べてみますと、2回の人は、0.5回の人に比べて障害のある方は半数以下という結果でした。紅茶やコーヒーでは統計的な差は見られませんでした。また、障害の程度を比べても強い、中程度、弱いで見ても同じ傾向でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この報告でさらに注目する点は、緑茶を毎日2回以上飲んでおられる人では、脳卒中を起されたことのある方が明らかに少なかったことがあります。これは認知障害と関係があるだけでなく、日本人にまだまだ多い脳卒中などの脳血管障害の予防にも緑茶が効果がある可能性を示しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　もし、緑茶に本当に効果があるとすれば、薬と同じで、毎日、複数回ほぼ決まった時間にとるということは大変重要な意味をもつことになります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「緑茶の成分」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　何か緑茶には、予防効果があるのかということになりますが、利尿作用と言う点では、緑茶とコーヒーにあると言われていますが、カリウムだけについてみますと、コーヒーに一番多く含まれています。先の報告では、緑茶の中のカテキンなどが提案されています。次回にさらに詳しく話をします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;[注１]米国臨床栄養誌、2006年2月、83号、355ページ、栗山ら&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-114761503269835843?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/114761503269835843/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=114761503269835843' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114761503269835843'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114761503269835843'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/05/blog-post_114761503269835843.html' title='健康と美容と生活の百話第十五話'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-114761445134827675</id><published>2006-05-14T06:45:00.000-07:00</published><updated>2006-05-14T06:47:31.350-07:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活の百話第十四話</title><content type='html'>&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Story_14_Table-1.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Story_14_Table-1.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Story_14_Table-2.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Story_14_Table-2.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt; 健康と美容と生活の百話」　第14話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「認知障害―アルツハイマー病」&lt;br /&gt;―利尿剤と予防―&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;認知障害（痴呆）には、主として、アルツハイマー病と脳の血管障害によるものとに大きく分けられます。“嘗て”日本では脳卒中が多いこともあり、認知障害の多くは脳血管の障害によるものでしたが、米国では多くはADと言われています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第7話で触れましたが、米国女性の肺ガンは1970年台から米国で急激に増加し始め、1980年頃（おそらくはそれ以前）から、ADも急激に増加しています。米国型社会構造に起因する環境の影響によるのではないかと個人的には予測をしていますが、いづれ真の原因は明らかにされると思います。その頃に予防や治療方法も大きく改善されていることを期待しましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現実の問題として、第12話で、簡単に触れましたが、ADを取り上げるきっかけとなったユタ州のグループの報告（3月13日）[注１]を詳しく見てみました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;疫学調査の目的は、高血圧とADと関係があると言う報告をもとに、患者さんが服用している血圧降下剤との関係を知ることでした。65歳以上を対象にして、95年から6年間の調査結果です。一次調査では、キャチェ郡の65歳以上の90%、5092人の335人（6.6%）に痴呆が見られ、二次では、3308人の中で、185人（5.6%）が痴呆と診断され、104名（3.1%）がADと診断されています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;詳細な統計処理の結果、血圧を下げる薬を服用している人では、そうでない人に比べてADになる危険性が64%でした。これはこれまでの結果と合っていますが、この報告が価値があると思うのは、さらに細かく薬の種類とADの関係を調べているからです。表１に薬の作用による違いを示してあります。単に血圧を下げる薬が効くのではなくて、それらの中でも特に利尿剤を服用している人に効果が有意に見られました。さらに、利尿の剤の種類を比べた結果、表２のように、カリウム保持性の利尿剤を服用していたグループでは74%も危険性が少なくなっていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;利尿剤は他の抗高血圧剤と併用されることが多いということで、その影響を計算で除くと90%以上ADとなる危険性がないと言う結果が得られています。さらに、単に抗高血圧剤を服用している人の死亡率は高かったのですが、カリウム保持性の利尿剤を服用しているグループでの死亡率に差はなかったということです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;カリウム保持性か、実際に使われた薬の別の効果なのかなど、この結果が単にADの予防薬ということには直ぐに繋がるわけではありませんが、ベータ・ブロッカーなどの他の薬の可能性なども含めて今後検討されるのはないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次回は緑茶と痴呆の関係の話です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;[訂正]13話の認知障害者の見積もりは350万人&lt;br /&gt; [注１]カチャツリアンら、神経学アーカイブ（電子版）、2006年3月&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-114761445134827675?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/114761445134827675/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=114761445134827675' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114761445134827675'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114761445134827675'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/05/blog-post_114761445134827675.html' title='健康と美容と生活の百話第十四話'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-114761428517793030</id><published>2006-05-14T06:40:00.000-07:00</published><updated>2006-05-14T06:44:45.180-07:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活の百話第十三話</title><content type='html'>&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Story-13_table_1.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Story-13_table_1.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Figure_13_1.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Figure_13_1.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Figure-13_2.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Figure-13_2.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt; 「健康と美容と生活の百話」　第13話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「認知障害―アルツハイマー病」－原因の解明と治療・改善&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「アルツハイマー病（AD）には、性差、人種差はあるのか？」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　3月9日付けの最新の米国の統計　[注1]　では、2003年の全死亡者数、2,448,288人の内で63,457人の方がADが原因で亡くなっています。これは前年から８%の増加です。内、女性が71%、男性は29％でした。女性は男性よりも約2.５倍多かったことになります。（表1）一方、白人は、全体の８６％でしたが、ADに限って見ますと白人男性は92%、女性では93%を占めています。人種間での米国での統計の数値は少ないのですが、これまでの調査でもやはり日本人には少ない、あるいはアフリカ系アメリカ人でも白人よりは遥かにすくなくなっています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　図の２は、１９９９年から２００３年までの過去５年間のADの推移ですが、男女共に急激な増え方をしています。２００３年の２４年前の１９８０年に比べると約５倍ですから、同じ割合で増え続けていることになります。考えたくはありませんが、このままで増え続けると団塊の世代が８０歳前後となる２５年後の２０３０年頃には、老齢人口の増大を考えると３０万人-５０万人に近い方がADで亡くなられるということになります。患者数が１０倍とすれば、前回の数字、３-５００万人が何らかの認知障害が受けていることになります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ADが65歳以上の高齢者に多いということと女性の方が長生きということもあり、一概には女性に多いということではないとも言われています。年齢層で比べてみますと６４歳以下ではほとんど無く、65-74歳ではほぼ差がありませんが、75-84歳にかけて女性が急激に増えます。この年齢層の男女は死亡総数では差がありませんので、やはり、80歳前後から女性が発症しやすくなっているのでしょうか。なお、この表からも女性が男性よりも5-10年長生きであるのが顕著ですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　がんと心臓疾患も比べてみました。80歳前後でがんと心臓疾患、脳疾患が男女共に逆転します。これは内分泌系の疾患から、心臓、血管などの機能的・物理的な衰えによる疾患が顕著となってきています。それとどの年代を見てもこの3疾患の男女差はほとんどないのですが、ADだけは高齢化で女性の方が多くなっています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「ADは機能障害か、外因か」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　全くの推測ですが、数字からは、ADは高齢化による血管や心臓などの機能的な衰えと同じように思えます。しかし、なぜ、この数十年間にADだけが、このように急速に増えてきたのでしょうか。この点からも感染症や文明の進歩との外因が考えられますが、何れ科学が明らかにしてくれるとは思いますが、それでまでに、何らかの措置を考える必要があることは確かです。ADは10-20年と徐々に進行して、認知能力が欠如するという疾患ですので、問題の大きさは単なる疾患ということではなくて、社会的な、家庭的な極めて重大な問題だといえるでしょう。それでは少なくとも進行を抑える（発症を遅らせる）あるいは停止させることは可能なのでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次回にADを抑える可能性についての話をします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;つづく[注１]米国防疫センター（www.ｃｄｃgov.）：健康統計国民センター、lcwk2_2003.pdfさらに詳細はlcwk10_2003.pdfで見ることができます。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-114761428517793030?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/114761428517793030/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=114761428517793030' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114761428517793030'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114761428517793030'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/05/blog-post_114761428517793030.html' title='健康と美容と生活の百話第十三話'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-114761398005135050</id><published>2006-05-14T06:37:00.000-07:00</published><updated>2006-05-14T06:39:40.053-07:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活の百話第十二話</title><content type='html'>「健康と美容と生活の百話」　第12話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「認知障害―アルツハイマー病」－原因不明の“文明病”か&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　高血圧が認知障害の一つ、アルツハイマー病[注1]発症の危険性を増大させているかもしれないというこれまでの報告を元に、ユタ州の医学研究グループが血圧を下げる薬を服用している患者さんたちについての疫学調査を行いその結果を報告しています。[注2]「各種の血圧降下薬のなかでも、特に、利尿剤を服用している人で発症が少なかった」ということです。一方、2月には、東北大学の栗林教授らのグループが、2002年の調査で、「毎日2-3回緑茶を飲む人は、時々飲む人に比べて有意に認知障害の発症が少なかった」と報告しています。[注３]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　その一方で、3月17日のNYタイムズでは、現在もっとよく使われている薬の一つアリセプトの心臓に対する副作用の危険性と全体としての効果が期待されたほどでないとも指摘しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　　「日本人と欧米人」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　日本人は欧米人に比べて、アルツハイマー病を発症する人が少ないことは昔から言われていましたし、読者の方の関心も高いと思い、どの程度違いがあるのかを統計で調べて見ました。米国ではこの種類の統計[注４]が日本とは比べ物にならないほどに整備されていて誰でも簡単に手に入れられる仕組みになっていますが、日本では、まとまったデータが今回は手に入れることができませんでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　米国アルツハイマー協会のウェブサイト[注５]によれば、現在推定450万人が患っていると言われ、現在のまま、推移すれば、50年後には約1300万人前後のアメリカ人が発症すると見積もられています。現在の医療水準では、発症後、平均8年ー10年の生存期間ですから、その頃には、毎年、100万人以上の方が亡くなる計算となります。これは米国の年間死亡者の約半数に達する数字で、ガンと心臓病で亡くなられる方を合計した数に匹敵するものです。アルツハイマー病などの認知障害は、まだ、治療方法もなく、“真”の原因も不明だけでなく、発症すれば、治療の見込みもなく、徐々に大きな負担が、患者さんや周囲の人かかることになります。「クオリティー・オブ・ライフ」の点からも今後非常に大きな社会問題となることでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　米国で、1980年から2002年に亡くなられた方の確定原因を見てみますと、年齢調整しない実数で、この間10%程度の人口の増加と全体の死亡者数の増加から比べてみますと、65歳以上の方では、慢性の気管支炎と糖尿病、がんと肺炎・インフルエンザでは変わらず、心臓や脳疾患でなくなられる方は明らかに減り始めています。その一方で、この25年間に、アルツハイマー病で亡くなられる方は、少なくとも7倍以上に増えています。曖昧であるのは、2002年で、全体の、3.2%、58,289人が亡くなられていますが、1980年には統計の数字として出されていませんが、多くても、9000人以下と思われます。アルツハイマー病は日本に多い、脳疾患性の認識障害と症状が違いますので、脳疾患の減少との関連は少ないと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「なぜ、白人のそれも女性に多いのか」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　聞いたことが無く、統計の数字を見て、驚いたことは、女性が男性の方に比べて遥かに多く、それも男女共に、白人の発症が多いということです。これは、日本在住の方との比較ではなくて、米国在住の人種間の調査での差となって現れています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　2002年の全死亡者数、2,433,367の内で58, 866人、2.4％の方が亡くなり、女性が71%、男性は29％でした。女性は男性よりも約2.4倍多かったことになります。（表1）一方、白人の全死亡者数2,102,589 (全体の８６％)の中ですと、約2.6%ですが、女性では、3.6%以上でした。アジア系の人で見ますと、全体で1.4%ですが、女性の中では、1.29％でした。女性間では約2.8倍、アジア系の男性からだと6倍近いのではないでしょうか。正確には年齢の因子とか、統計的な計算が必要ですが、何れにしても、データだけからは、白人の女性に発症する可能性が高いといえるのではないでしょうか。&lt;br /&gt;つづく&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;[注1]　アルツハイマー病：1905年にドイツのアロイ・アルツハイマーが発見した、進行性の記憶障害などを伴うもので、まだ、真の原因も治療方法も知られていない。リーガン元大統領がこの疾患で亡くなっている。&lt;br /&gt;[注２] カチュタリアンらの報告：「神経学アーカイブ」2006年3月&lt;br /&gt;[注3]　栗林らの報告：「米国臨床栄養学会誌」2006年2月&lt;br /&gt;[注4]　米国疾病予防センター「2005年米国民の健康」&lt;br /&gt;[注5]　www.alz.org&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-114761398005135050?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/114761398005135050/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=114761398005135050' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114761398005135050'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114761398005135050'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/05/blog-post_114761398005135050.html' title='健康と美容と生活の百話第十二話'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-114761383086181663</id><published>2006-05-14T06:33:00.000-07:00</published><updated>2006-05-14T06:37:10.863-07:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活の百話第十一話</title><content type='html'>&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Story_11_??????.0.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Story_11_%3F%3F%3F%3F%3F%3F.0.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Story_11_??????.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Story_11_%3F%3F%3F%3F%3F%3F.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;「健康と美容と生活の百話」　第11話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「両刃の剣?：抗酸化剤」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　最近は、世界中何処で、石を投げても、“抗酸化剤“に当たってしまうほどポピュラーですが、抗酸化剤とは何なのでしょうか。“抗”酸化剤ですから、酸素による、酸化を抑えたり、防いだりすることなのでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最近のサイエンスに報告された論文によりますと、空気中へのバクテリアからの光合成の際の廃棄物であった酸素が生体の中で中心的役割を担うようになったのは、22億年前だそうです。酸素を利用するようになって、生物は進化を始めたのではないかと考えられるとのことです。酸素は、呼吸して、物を燃やして、エネルギーを生むためになくてはならないのですが、同時に物を分解してくれて、健康とも重要な関わり合いをもっていると考えられています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;図1のように、酸化によって、“死んだ”生物は分解され、炭酸ガス、アンモニア、水などに分解され、それらを植物や植物性のプランクトンが使っていろいろな物質を作り、動物がそれを食べて生きているというサイクルになっています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;即ち、酸化は物が分解していく過程の自然現象です。生物が“元気”である間には酸化は“原則”、生物自身には起きません。生命活動が停止すると同時に、この酸化が急激に進行します。(腐敗)生物は生きている限り、“必要以上”の酸化に抵抗する力を死ぬまで持っているはずです。そのために体の中に用意されているのが、デスムターゼと呼ばれる酵素などです。でなければ100年間も生きることができないでしょう。この酵素が少ないことが原因の疾患というのは聞いたことがありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「体の中で起きている酸化」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;お酒を呑むと、当初は、いい気分になりますが、度が過ぎると頭痛や吐き気がして気分が悪くなります。エタノールが“酸化”されて出来たアセトアルデヒドによるものです。アセトアルデヒドは、更に酸化されて、酢酸になります。酢酸は体にとって無毒で、良いものです。アルコールは２つ水素がなくなって（これも化学的には酸化です）アルデヒドとなりますが、アルデヒドが酢酸になるのには反応性の高い酸素が必要です。(図2)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;猛毒のホルマリンやタバコの煙・車の排気ガスの中の一酸化炭素などもアルデヒドと同じ仲間です。これも出来るだけ早く酸化して、無毒化するのが得策です。(図2)　さらに、毎日ウイルスや細菌に攻撃されて、花粉、ほこり、ディーゼル車の出す粒子などを吸い込んでいますが、これらも酸化によって、殺したり、分解して、体に害のないようにして、炭酸ガス、水、あるいは小さな分子にしてやらない限り汗や排泄物として体の外に出て行ってくれません。更に、日焼けでできたメラニン色素も酸化されない限りそこに残っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここで健康に良いと“言われている”、抗酸化剤があるとどうなるか。抗酸化剤は、酸化反応を原則的に抑えますから、悪酔いが長くつづき、一酸化炭素で細胞が障害を受けたり、バクテリアが増えて感染症にかかり易く、花粉も体に長く残るようになり、アレルギー反応が続き、日焼けも無くなりません。酸化は、人に“直接的”なもっと害を与えるものから、私たちを“守ってくれている”筈です。寧ろそちらの方の効果が大きいとも考えられます。更に余計なことに、抗酸化剤も自体も、酸化して、体の外に出してやらなくてはなりません。抗酸化剤といわれるくらいですから、酸化には抵抗しますので、更に、余計な負担を肝臓にかけることにもなりかねません。(薬害の一種)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;加工食品や化粧品に、抗酸化剤は、酸化防止剤あるいは保存剤という別の名前で加えられています。これらは、食品の劣化による毒性の強い過酸化脂質の生成、フレーバーの劣化、バクテリアの増殖などを抑えています。これなら分かりますが、体の中に入った役に立たないもの、あるいは役目が終ったものは、出来るだけ早く分解して、即ち基礎代謝を上げて、外に出してやることが第一です。この代謝異常（メタボリック・シンドローム）が糖尿病や高血圧、コレステロールの高いことのなど“生活習慣病”の直接的な原因とも言われています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;運動をすることの健康への効果は、運動によって、酸素を取り込むことで、酸化を促進して、代謝を上げていることによるとも考えられています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「敵に塩をやる」のも良いかもしれませんが、ほどほどにしないと何時か、自分がやられることになるかもしれませんね。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-114761383086181663?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/114761383086181663/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=114761383086181663' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114761383086181663'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114761383086181663'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/05/blog-post_114761383086181663.html' title='健康と美容と生活の百話第十一話'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-114761350456068446</id><published>2006-05-14T06:28:00.000-07:00</published><updated>2006-05-14T06:33:23.030-07:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活の百話第十話</title><content type='html'>&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Story-10-Fig_1-sterol.jpg"&gt;&lt;img style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 10px 10px; CURSOR: hand" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Story-10-Fig_1-sterol.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Story_10_fig_2.jpg"&gt;&lt;img style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; CURSOR: hand" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Story_10_fig_2.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「健康と美容と生活の百話」　第10話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「食べ物のなかの植物ステロールががん細胞を正常にする」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　前回、野菜や緑茶などの成分であるフラボンの一種ケンフェロールが、増殖の遅いがんを正常化して、死（実際には新しい細胞に置き換わる）に至らしめることを話しました。ところで、がんはコントロールできるのでしょうか。同じ中村助教授らは、昨年「栄養とがん」に植物性食品に入っている極めてありふれた、シトステロールなどの植物ステロール（図１）がケンフェロールと同じようにコネクシンを作り、がん化細胞を正常にしたことを報告しています。（図2）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この報告では、がん遺伝子を使ってがん化し、コミュニケーションの手段を無くしたラットの肝臓の細胞を用いていろいろな食品などが調べられました。オオバコの種子の殻から活性成分[注1]をみつけたいうことです。この活性成分はベータ・シトステロールとスティグマステロールでした。シトステロールは英語ではsitosterol と書きますが文字通り、ギリシャ語の食べ物や穀物を意味するsitosと硬い意味のsterolから作られています。即ち、植物中に、最も広く含まれている、どこにでもあるステロールだということです。但し、殻を取って精製した、米や、小麦には入っていないはずです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　図１にシトステロールと“コレステロール”の化学構造を比べてみました。違いは右上の円の中の“く”の字（炭素２つ分）の部分があるかないかだけです。では、あの、コレステロールにも同じような作用はあるのでしょうか。興味があるところですが、まだ、分かっていないということでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「がんの研究・治療・予防」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　がんだけでなく、病気を治す方法を見つけるにはいろいろ段階があります。中でも最も重要な段階は人と同じような病気をもったネズミなどのモデル動物ができるかどうかです。何十年も前に日本のがん研究の先駆者、吉田富三教授らがウサギの耳にコールタールを塗り続けて出来たのが、人工的に作られた最初のがんと言われています。がんは自然にできるまでには年単位の時間がかかり、できるという保証もありません。がんは普通の生活では人から人には感染しませんが、増殖する自然には死なない細胞ですから、何年にも渡って培養できるだけでなく、がん細胞を移植することは容易に出来ます。このような細胞や動物を使って抗がん剤開発などのがん治療の研究が行われています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「ケンフェロールやシトステロールは薬になるのでしょうか」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　では、ケンフェロールやシトステロールは薬になるのでしょうか。答えはYESともNOとも言えます。可能性は大いにあると思いますが、製薬会社が取り上げない限り、薬として世にでることは、まず100%ありません。がんやAIDSのように緊急性があって、他に効く薬がない場合には短期間（数年）でFDAなどの承認を得ることが出来ます。しかし、通常は、病気のモデル動物や病気と関連する酵素などの発見から、10年以上の歳月がかかります。それと製薬会社にとっては、特許などの独占的な権利が確保できて、ＦＤＡや厚生労働省などの製造許可が取れ、効能・効果が言えるものでなければ、開発するだけのビジネス・メリットはありません。ただし、医師の権限下で使用したり、効能･効果を言わなければ、天然成分ですので、米国では自由に売ることも、買うことも出来ます。[注２]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「基礎研究の多くが、結果を生むなら、今頃世の中から病気のほとんどがなくなっているはずだ」という意見もありますが、どのような薬も、単なる想像から生まれるのではなく、必ず第一歩となる大きな発見を基に開発されてきているものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ケンフェロールやシトステロールのようなありふれた化合物に、がん細胞にコネクシンを作らせる効果があったということは、いろいろな意味で極めて重要な発見だと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（１）日常的に食事から継続的に摂取できる&lt;br /&gt;（２）食品である限りにおいて、当然、副作用も、摂りすぎることもない&lt;br /&gt;（3）見えない極めて“初期のがん”を治療できるかもしれない&lt;br /&gt;（4）繰り返し、“新しくできたがん”も修復できるかもしれない&lt;br /&gt;（５）化学構造的にみて、関係する誘導体などの合成も困難ではなく、おそらくは、長期間、安全に使用できる可能性が大きい&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　次回は、超早期治療と予防に関係した話です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;[注1]　生物に対していろいろな作用をもっている化学物資で、薬の場合には薬効の成分を意味します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;[注2]　米国では現在、天然物はFDAが禁止しない限り原則、製造販売は自由に行えます。しかし、麻薬類と天然物そのものが薬であるような、例えば、コレステロール合成酵素阻害剤（ロバスタチン）が含まれているようなサプレメント（ロバスタチン含有）は禁止されています。日本では、政府が認めている物や食品以外のものは天然物でも添加が禁止されています。但し、麻薬類でなければ、個人で輸入し、持ち込み、使用することは禁止されていません。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-114761350456068446?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/114761350456068446/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=114761350456068446' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114761350456068446'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114761350456068446'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/05/blog-post_114761350456068446.html' title='健康と美容と生活の百話第十話'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-114761057090338420</id><published>2006-05-14T05:35:00.000-07:00</published><updated>2006-05-14T05:42:50.906-07:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活の百話第九話</title><content type='html'>&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Story_9_kaempherol.1.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Story_9_kaempherol.1.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Kaempherol_photo-1.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Kaempherol_photo-1.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Story_9_Kaempherol_growth.0.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Story_9_Kaempherol_growth.0.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;健康と美容と生活の百話」　第9話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「がん細胞を正常にする食品」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「緑茶、ブロッコリ、玉ねぎなど日常的に食べたり、飲んだりしている、いろいろな飲食品に含まれているフラボン類の一つケンフェロール（またはケンペロール）（図1）[注１]が、分化[注2]の比較的、進んだ大腸がんの細胞に欠けていたコミュニケーションの機能を発現させ、がん細胞を正常にした（即ち死に至らせた）」&lt;br /&gt;　との発表が3月6日から9日までサンディエゴで開かれた米国毒性学会でありました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「同じ、大腸にできるがんの中でも、分化していない増殖の早いがんは12%と少なく、増殖は遅いものの、人を死なせることでは違いのない分化が比較的進んだがんが大半の53％で、残りはその中間のがんです。現在使われている抗がん剤のほとんどは、細胞が分裂する時に作用するので、分裂頻度の低い、分化の進んだがんには効きません。分化の進んだがん細胞を退治するような、多くの物質をスクリーニングした結果、緑茶や玉ねぎなどのいろいろな野菜に含まれているケンフェロールに、“変異したがん細胞に欠けていた細胞同士のコミュニケーションを正常化する”効果のあることがが見つかりました。」&lt;br /&gt;　とミシガン州立大学、奈良県立医科大学のグループとの共同研究の成果を発表者の京都府立大学中村考志（やすし）助教授、共同研究者の中山悠子さん（写真）が来米時に詳しく話をしてくれました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この抗がん剤の効かなかったがん細胞は、数年前に他界された助教授の母親から助教授自ら、取り出し、継体培養されているものだそうです。もう少し早く、ケンフェロールの効果が見つかっていれば・・・・と、がん研究者として、一人の息子として、痛恨の極みであったろうと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;[暴走の歯止め]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　12日のNYタイムスによると、ある種のリンパ腫には第二次世界大戦で開発された、猛毒のからしガスが今でも使われているそうです。からしガスと同じように、他の多くの抗がん剤も細胞が分裂するときを狙って処方されています。“毒をもって毒を制する”を地で行ってもがん治療では許されますので、当然の事ながら、副作用が強くでるので、十分な監視の下、経験のある医師だけが抗がん剤を“短期間”使いこなすことが出来るのです。しかし、増殖の遅いがんは分裂から次ぎの分裂までに時間がかかるために、“相当に長い期間”抗がん剤をを体内に残すようにするか、連続的に投与しないと効かないことになります。猛毒の抗がん剤を長期間使用すれば、正常細胞を傷つけ、副作用がつよく体が薬でだめになってしまいます。これが、「増殖の遅いがんに対する効果的な抗がん剤がまだない」&lt;br /&gt;　と助教授話されたことの理由の一つではないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　正常な細胞では、種類によっては、一週間程度で自然に死んで新しい同じ細胞が出来るようにプログラミングされています。同時に、細胞間でコミュニケーションが取られ、お互いの暴走を監視して、必要な場合には“各種の情報”を流すそうです。ところががん細胞ではこの自然死（アポトーシス）のプログラムが働かず、小さな分子を交換することで、互いのコミュニケーション図る通路（コネクシンタンパク質）[注３]ができていないために、他の細胞からのコントロールも利かなくなって、ますます暴走し、何れは人と共に自爆死するのです。即ち、増殖して害を撒き散らし、人を死なせて自分も死ねということです。健全な人間社会に不可欠なコミュニケーションは、小さな細胞の世界でも、人が健康であるためには不可欠ということでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　助教授らは以前からこのコネクシンに注目して、細胞同士が無謀増殖をけん制し合う、あるいはがん化によって、失われた、自然死のプログラム情報を伝えることができる物質を広く食品からスクリーニングしています。今回は、植物、食品に広く含まれているケンフェロールが増殖の遅い細胞間にコネクシンを作り細胞を成熟（即ち正常に）させることを見いだしたということです。結果、当然がん細胞は自然に死ぬことになります。しかし、増殖の速い細胞ではコネクシンができないために、機能の回復までには至らなかったとのことです。、（図２と図３）さらにこの手法を用いることによって、効果のある薬剤を決めるのに役立つ細胞の分化・成熟度を短期間でかつ簡単に知ることができるようになったとのことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次回もこの話を続けます。&lt;br /&gt;前回はまでは：&lt;br /&gt;&lt;a href="http://healthbeautylife.blogspot.com/"&gt;http://healthbeautylife.blogspot.com&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;[注1]　ケンフェロールはいろいろな植物に含まれているフラボンですが、大豆に多いイソフラボンとは、名前と構造式は兄弟のようなものですが、構造式からも化学的な性質や生理活性が異なっていることが容易に予測できます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;[注2]　未成熟の増殖する細胞は、分裂・分化して、いろいろな器官の細胞となります。一方、細胞が突然変異によって、この分化が抑えられて、本来あるべき細胞にはなれないと、増殖を続けるがん細胞になります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;[注3]　コネクシンは細胞の間にできるタンパク質の通路で、比較的小さな分子が行き来することができます。これによって、同じ細胞全体が一つにまとまって機能を発揮しているのでしょうか。なお、コネクシンをつくる遺伝子はがん抑制遺伝子としても機能するといわれています。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-114761057090338420?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/114761057090338420/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=114761057090338420' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114761057090338420'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114761057090338420'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/05/blog-post_114761057090338420.html' title='健康と美容と生活の百話第九話'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-114761011452178592</id><published>2006-05-14T05:30:00.000-07:00</published><updated>2006-05-14T05:35:14.523-07:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活の百話第八話</title><content type='html'>&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/St-8-1.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/St-8-1.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/St-8-2.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/St-8-2.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/St-8-3.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/St-8-3.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt; 「健康と美容と生活の百話」　第8話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;―胃がんと食事―&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「日本人と胃がん」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　1960年頃には毎年、ほぼ日本人の千人に一人は胃がんで亡くなっており、年齢調整死亡率で日米で余り差のない他のがんと違い、胃がんだけは、日本は米国の５倍の死亡率でした。他の種類のがんと比べても格段に多く、国民病とさえ言われ、その原因の解明と治療は、まったなしの大きな社会的問題となっていました。それから40年、がんの治療は発病のデータ数は多くありませんが、図１のように、75年の30%台から1999年には平均で、50%以上が治療され、進行度や部位によっては、90%が治癒するといわれています。[注１]　医療技術と早期診断でこの数字は更に上がると予測されます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　一方、原因については、疫学調査で胃がんの発症に非常に大きな差の見られた、岩手県と秋田県の同じような人口の二つの村で胃がんと食事の関係が調べられました。結論は、冬の間、雪の閉じ込められて塩蔵品がほとんどの秋田県で胃がんが多く、冬でも雪がなく、新鮮な野菜も手に入れられる岩手県の村で少なかったので、食塩がその原因ではないかと言われました。生野菜の中のカリウムがナトリウムを体外に出してくれるといわれ、また、高血圧や脳卒中も塩が原因だと言われて今日まで至っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　実験や調査で得られたデータをどのように理解するかはデータの読み方と解釈の仕方で大きく違ってきます。食塩が原因と考えるか、新鮮な野菜中の何らかの成分が胃がんにになることを防止していたと考えるかどうかで、全く違った視点の問題となります。天然物を研究する立場からは新鮮な野菜に防止の力があるとする方に肩入れをしたいとおもっていました。30年以上経って、長年の蓄積されたデータを見てみますとやはり、少し違っていたのではないかと思うようになっています。しかし、これは半世紀を経て、データが積み重ねられてこそ、初めて分かることであって、当時では、伺い知る由もないことであったと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「胃がんと米食」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　減ったとは言え、日本では、2003年で、胃がんは肺がん（がん全体の18%）に次いで多く、16%となっています。一方、米国では肺がんが29%、胃がんは2%です。胃がんや肺がんは前回もお話しましたように直接空気や食物に常に接触していますので、外因が疑われ、胃がんでは生活環境や食事の内容が大きな影響を与えていることが予測されます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そこで、日本人の食事の内容[注2]をグラフ〈図２〉にしました。摂取量の増減の大きな食品と、これまで疑われてきた食塩を抜き出しています。食塩の摂取は30年間で13.5gと11.2gの間で変動していますが、特に減ったということはありません。一方、米はもっとも多かった1960年の358.4gから、毎年確実に減り続け、2002年には160.4ｇとなり55%も減っています。一方、緑黄色野菜は39gから94gへ約2.5倍、肉類では18.5gから98g近くまで、4.4倍、乳製品では33gから150ｇ前後まで約5倍も増えています。小麦（パン類、うどん、パスタなど）は60gから100g弱と56%の増加ですが、量では現在でも、米が小麦1.7倍です。もっとも差のあった65年では米の方が5.8倍となっていました。数字から一言で、日本人の食事の欧米化と言われていますが、量で小麦の消費がそれほど増えているわけではありませし、魚介類では75ｇと95ｇの間を上下して、50年間で差があるとは言えません。従って、単純な欧米化ではなく、米主体の食事から、エネルギー源を含めて、バランスのとれた豊な栄養のある食生活へと変化したきたといった方がより適切な表現だと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　では、何か胃がんと関係する食品があるのでしょうか。タバコの煙りの成分は口から肺だけでなく、胃にも入りますから、胃がんを引き起こす大きな原因物質と考えられます。しかし、過去からの米国の喫煙率を比べても、日本人に極端に多い胃がんの大きな原因と考えることには無理があると思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そこで、図3のように、胃がんによる男女の死亡者数と食品の摂取量の変化を一つのグラフにして比べて見ました。米の消費が減り始めた1965年から潜伏期間を経て、10年後の1975年、20年後の1985年から一段と胃がんが減ってきていることです。即ち、お米と胃がんは互いに減れば減る正の関係（あるいは増えれば増える関係）にあることになります。一方、肉や緑黄色野菜、それと図２の乳製品との間には、摂取量が増えるとがんが減るいわゆる負の関係になっています。食塩はこのデータからだけでは、関係がなく、同じ炭水化物源である、小麦や豆類（データの表示なし）などの食品も関係がないか、あってもほとんど影響がないと考えられます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　え！米がと、驚かされますが、現実の生活に照らしても、男性の方が女性よりもたくさん食べますし、それだけ男性の方が胃がんになる割合が高く、男性の喫煙者も女性よりは多いですので、この点でも説明が付きます。さらに、米食中心でない、米国人に胃がんが最近ではほとんどなく、多かった1930年台には穀類が主たるエネルギー源であったということで、胃に負担がかかっていたとも想像できます。それでも日本人よりも穀類からのエネルギーの摂取が少なかったと思われますので、この点の説明も付くと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　もっとも米の成分に発がん性があるなどということは聞いたこともありませんし、もし、関係があるとすれば、消化の過程で、胃がより負担を強いられ、細胞変異（がん化）が起きやすいのかもしれません。あるいは、先の東北地方のデータを考えれば、関係はあっても、緑黄色野菜の“抗変異原性”や肉類・乳製品による“栄養の改善”で、免疫能が上がり、がんの予防、あるいはできたがんを超早期に、自然に退治してくれているのかもしれません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　特に緑黄色野菜については、今月初め、サンディエゴで開かれた米国毒性学会で京都府立大学の中村考志助教授のグループから、大変、興味のある示唆に富んだな発表がありましたので、次回はその研究についてお話します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;7話までは&lt;a href="http://healthbeautylife.blogspot.com/"&gt;http://healthbeautylife.blogspot.com&lt;/a&gt;でみることが出来ます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;[注1] 国立がンセンター　&lt;a href="http://www.ncc.go.jp/"&gt;www.ncc.go.jp&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;[注2] 厚生労働省「国民栄養調査」に基づき、作成された食品栄養成分表2006（香川芳子監修）&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-114761011452178592?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/114761011452178592/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=114761011452178592' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114761011452178592'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114761011452178592'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/05/blog-post_14.html' title='健康と美容と生活の百話第八話'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-114273793851412577</id><published>2006-03-18T19:08:00.000-08:00</published><updated>2006-03-18T19:27:33.286-08:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活百話ー第七話ー</title><content type='html'>&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Story7_FIg-1.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Story7_FIg-1.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Story7_FIg-2.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Story7_FIg-2.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;「健康と美容と生活の百話」　第7話&lt;br /&gt;―ガンと食事―&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「早期検診のすすめ」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　仙台市の郊外に20年ほど前に医院を開かれたA医師は、それまでガン研究の一線で活躍され、将来は大学教授と言われた方です。お子さんが難病にかかられたこともあり、大学でのガンの基礎研究から、患者さんと直接向かい合う医師としての道を再び進むことを決断をされました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　信頼する山岳部の先輩でもあり、開業して間もない頃に、少しは患者さんとして行けば、開業資金の足しにでもなるかと、健康診断をしてもらいに伺ったときの話です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「この辺りのガンの患者さんが急に増えたんですよ。中津君。私が開業するまで、皆さんほとんど検診も受けなくて、また、最新の診断機器も無くて、ガンの早期発見ができなかったんですよ。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　勿論、以来、この地域のガン患者が増えて、亡くなられる方が大きく減ることになりました。この医師には先輩後輩皆さんお世話になっています。数年前にある先輩は、肺ガンと診断されたのですが、今でも仙台に行くとお酒に付き合ってくれています。私は稀代の名医になるのでは大いに期待をしています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「米国のガンによる年間の死亡者が始めて減少」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、米国でガンが原因で亡くなられた方の数が2003年にはじめて前年を下回ったとの素晴らしい報せが報道されました。これから何回かの予定で、ガンと食事についての話をすることにします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ガンといってもいろいろな種類のガンが主にできた臓器や器官によって区別されています。どんなガンが多くて、どんなガンによって亡くなられているのでしょうか。ガンと診断される方の数は増えているのでしょうか。ガンの診断と治療は医学･薬学と医療技術の発達によって毎年確実に向上していることは疑う余地はありません。しかし、予防や何故ガンになるのかとなるとまだまだ通説や仮説の域を出ていないのではないでしょうか。脂肪とガン、ビタミンE、ビタミンC（抗酸化剤）などとガンの予防など最近も否定的はデータが出ています。&lt;br /&gt;　勿論、人を使ってガンができるかどうかなどの介入実験はできませんので、動物とか、細胞などの実験から推測するしか手がありません。ということで、どうしたら人(細胞)がガンになるのかは本当のところは分かっていないということでしょうか。&lt;br /&gt;　その意味でも早期発見が“ガン死”の予防(ガンの予防とは違います)には最善ということだと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「胃ガン、肺ガン、子宮ガン、肝ガンは外因性か」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　図は過去50年間、日米でガンで亡くなられた方の数をグラフにしたものです。年齢調整死亡率[注１]　が大きく変動している、胃・肺・子宮・肝ガン　(日本のみ)について米日の比較[注２]をしてみました。栄養と食事と生活をテーマに考えるということで、日本の男女14歳の体重変化[注2]を同時に比べてみました。なお、これら以外のガンでは実質的には増えも減りもしていません。&lt;br /&gt;　胃・肺・子宮では男（図１）女(図2)、米日とも数では米日で差がありますが（ただし、子宮では全く同じ）、年代のズレはあるものの、傾向は同じことが分かります。調べるまで気が付きませんでしたが、1930年には米国でも胃ガンがトップだったということは驚きです。それが年代が進むにつれて、急激に減少して、今では稀なガンとなっています。&lt;br /&gt;　日本では統計が1950年からですが、1960年をピークに男女共に激減しています。いづれは米国のようになることが十分予測されます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　年とともに大きく増減するような疾患は生活環境（栄養や衛生など）や社会環境（公害、薬害など）が一般的には直接的な原因と考えられます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ガンの潜伏期間は数十年といわれていますので、仮に20年前とすれば、男女とも日本で胃ガンがもっとも多かった1960年の20年前、それは1940年となります。このとき14歳の中学生（現在は80歳）の体の発育が戦争中の食糧事情で極端に悪かったときです。体重・身長共に最低となっています。１９７０年になってやっと本来の成長線に戻りますので、戦争の影響がなくなるまで30年間かかったことになります。1960年にがん危険年齢50-60歳の人は1940年当時は30-40歳ですから、このとき起きた細胞の突然変異があとになって胃がんとなって現れたと考えることは自然なことでしょう。その後の発育の度合い、即ち豊な食生活と胃ガンは“負の関係”になります。栄養以外に、衛生状態の改善（例えば、ピロリ菌の感染＝日本人では50歳以上では80%）なども関係しているかもしれません。子宮ガンは米日で時期を同じくして減少してますので、子宮ガンには衛生状態が大きく影響しているといわれていることがよく理解できるのではないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　一方、肺ガンは1960年頃から大きく増え、特に1970年から米国の女性では異常に増えています。それぞれ、20-30年前の社会状況はといえば、やはり、車社会の到来と産業の高度化による大気汚染の影響が大きいかったのではないでしょうか。90年からは減少傾向にありますので、19８０年頃からの禁煙キャンペーンや公害の防止策が効を奏してきたのではないでしょうか。ただ、傾向からだけはタバコの消費がある時期から増えたということもとありませんので、大気汚染とタバコが一緒になって、問題を大きくしているのかもしれません。米国女性での肺ガンの極端な増加は女性が空気の汚れた町で働くようになったのと何か関係があるのかもしれません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;[注1]　死亡数などを実際の数字ではなくて、年齢構成、高齢化などの影響を調整した数字を使って比べることで、過去と現在のデータの比較が出来ることになります。調整した数字を使わないと高齢者が増えた結果で、患者数が増えたのか別の理由で増えたのかなどの判断ができないことになります。&lt;br /&gt;[注2]　データは米国がん協会&lt;a href="http://www.cancer.org/"&gt;http://www.cancer.org/&lt;/a&gt;と日本の人口動態統計（食品成分栄養表、香川芳子監修）と国立がんセンター&lt;a href="http://www.ncc.go.jp/"&gt;http://www.ncc.go.jp/&lt;/a&gt; の資料による。14歳時の成長の影響は男性50〈平均164.7cm〉－80歳〈160.0〉の方の身長にも著しい影響を与えている。なお、15－49歳までの成人男性の10年単位の平均身長は170－171cmである。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-114273793851412577?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/114273793851412577/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=114273793851412577' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114273793851412577'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114273793851412577'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/03/blog-post_18.html' title='健康と美容と生活百話ー第七話ー'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-114187382912981009</id><published>2006-03-08T19:07:00.000-08:00</published><updated>2006-03-08T19:12:25.563-08:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活百話ー第六話ー</title><content type='html'>&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/S6-G-1.0.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/S6-G-1.0.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/S6-G-2.0.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/S6-G-2.0.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/S6-G-3.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/S6-G-3.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/S6-G-2.jpg"&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/S6-G-1.jpg"&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;「健康と美容と生活の百話」　第6話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;栄養―その４―&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「痩せは肥満よりも悪い」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　前々から指摘はされて、報告も出されていましたが、今回は肥満よりも痩せている方が長生きのためには良くないという話です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　前回は、「低脂肪食がガンや心臓疾患の予防には直接つながらない」という報告について話しましたが、その翌週の、米国医学協会誌に中国で行われた「体重と死亡」に関する大掛かりな調査報告[注１]が掲載されました。40歳以上の中国全土の男女、約17万人を対象とした調査です。遺伝的にも、体質的にも日本人に近いということで、より興味の深い結果だと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　報告の結論は、超肥満（それでも痩せ過ぎよりはまし）は別として、太り気味の方が死亡する人が少なかったということです。今や、地球温暖化の元凶と言われる炭酸ガスのように、健康の目の敵にされているかの肥満が実は程度の差はあっても寧ろ長生きには好都合ではないかということです。また、お話しする機会もあるかと思いますが、地球の温暖化が、人類や生物にとって、不都合なのかどうかは分かっていないということです。地球が暖かい時の方が、生物は進化の度合いを早めてきたとも言われています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　話を戻して、体格指数（Body Mass Index）［注２］というのをよく耳にされると思います。体重（Kg）を身長（m）で二回割り算をしたものです。数値そのものは生物学的にはまったく根拠も、意味もない単なる数字なのですが、“体の大きさ＝Body Mass)を比べたりするにの便利なので良く使われます。BMIの問題は単純な数学的な平均値である平均指数22.0を”標準“と理由もなく決めてしまったことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　だから日本人の50歳男性の平均身長に近い170cmで体重70Kg の人が病院に行くと、BMIが70¸1.7¸1.7 = 24.22(25から日本では肥満)ですから、64kgに体重を減らしてBMIを22.14にしましょうと言われます。ちなみに50歳の男性の平均体重は68kgです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、今回のデータでは70kgと64kg（分かり易いようにBMIではなくて実際の体重で表現しました）の人を比べると10万人の中で、約10年の間に死んだ男性の数が、1,038人にたいして、1,209人だったそうです。所謂超肥満と言われるBMIが30（８７Kg）以上の人では、1,301人に増える一方、54Kg 以下の人では1,838 人の方が亡くなっています。但し、このグループの平均年齢が60歳と他(約55歳)より高いので、その次のグループ(表示なし)でで比べても、1,499人と大幅に増えています。(表１)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;女性でも同じようで、例えば160cmの身長の女性で、”太り気味“の体重64kgの人のグループでもっとも死亡者数が少なくなっています。(表2)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　心臓病、ガン、その他の疾患別でも同じ傾向でした。即ち肥満気味といわれる人がガンや心臓病になりにくく、健康である一方で、痩せている方が肥満の人よりも病気で死亡する人が多かったということを示しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　喫煙と仕事量（実生活の運動量）と高血圧の関係（表3）では予想通り、太っているほど血圧が高く、痩せているほど喫煙者が増えています。それと前に話しましたように痩せている（食が細い）人ほど仕事量が少ないのも興味のあることだと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ご推薦は（１）よく食べて、少し太めにして（２）よく仕事をして（3）タバコは吸わない、（4）血圧など特別異常でなければ、余り気にしない（おおらかに）ということでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　同じような結果がいろいろなところからも報告されていますし、最近では、高齢者は粗食にならないよう注意するようにと言われ、日本人の場合にはどちらかといえばコレステロール値も高めの人の方が長生きするとも言われています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;“平均値＝標準値”は“目標値”ではない”ということでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次回から暫く、ガンと食事について話をします。&lt;br /&gt;これまでの話は：&lt;a href="http://healthbeautylife.blogspot.com/"&gt;http://healthbeautylife.blogspot.com/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;[注1]　Guらの報告:2006年2月15日号776ページ&lt;br /&gt;[注２]　1840年頃にベルギーの統計数学者、Adolphe Queteletが開発したもので、データの比較に好都合なので公的な統計ではよく使われます。日本の分類では"標準“が22.0で、25以上が肥満、18.5以下が痩せと定義されています。米国では25以上が体重過多で、30以上が肥満とされています。41（170cmで約１２０Kg ）以上が超肥満で、男性2%、女性4%だそうです。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-114187382912981009?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/114187382912981009/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=114187382912981009' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114187382912981009'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114187382912981009'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/03/blog-post_114187382912981009.html' title='健康と美容と生活百話ー第六話ー'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-114187302908259156</id><published>2006-03-08T18:56:00.000-08:00</published><updated>2006-03-08T18:57:09.083-08:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活百話ー第五話ー</title><content type='html'>「健康と美容と生活の百話」　第5話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「栄養」－その3－&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「低脂肪食はガンと心臓疾患の予防に効果なし」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;残念なことに、ビタミンEなどに続いて、がん予防などに否定的な答えが出ましたので、第5話は最近の新聞各紙を賑わした低脂肪食の話です。現在は低炭水化物食が話題の中心で低脂肪食はどちらかと言えば旧聞に属するのですが、それでも食事と健康に関する大きなニュースであることには変わりはありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1990年頃までは如何にして摂取脂肪を減らすかが栄養面の大きな問題となっていました。例えば、積極的な脂肪代替品としてのオレストラ（注1）が開発され、マーケティングも行われていますし、ファーストフーズ業界も如何にして、脂肪分を減らすかに苦心して来ました。それだけに2週間前に米国医学協会誌に掲載された報告は衝撃的でした。ご存知の方も多いと思いますが、もう一度簡単に報告を整理して見ました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1993年から1998年にかけて始まった介入実験（注2）で、閉経後の50-79歳の女性を対象として8年余りかけて行われたことの結果報告です。経費は数百億円とも報じられています。全米から無作為に選ばれた女性48,835人を19,541人（40%）と29,924人（60%）の2つのグループに分けて、前の方のグループは低脂肪食で、野菜、果物、穀類を多く摂るように指示され、後のグループは食事の内容を変えるようには求められませんでした。前回の話で説明しましたように栄養と健康に関する調査はこのように多額の経費と結果が出るまで、あるいは試験を中止するまでに長い時間がかかります。今回も8年以上、5万人近い人が参加したという点ではこれまでに例を見ない大きな実験だったのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;乳がん、結腸・直腸がん、心臓循環系の疾患、脳卒中、脳梗塞の発症について結果が統計的に処理されました。しかし、結果は、少なくとも今回の条件では脂肪の摂取を減らしても（20%程度）、ガンや心臓病の発症には影響しないという結論になりました。脂肪は一律に減らすように指導され、特に飽和、トランス脂肪、多不飽和脂肪酸など種類のコントロールはされませんでした。コレステロールなどの数値には少し差が見られましたが、体重減少と病気の発症では差がありませんでした。ただし、それまで脂肪を摂りすぎていた人では差があり、また、ポリープ発生などでも差が見られています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もっと続けるべきという意見と、もっと脂肪分を減らすべきだった、脂肪の種類を選ぶべきだったなどの意見が出されています。携わった研究者の立場としては10年以上前の状況では、全脂肪を対象とする条件設定が最適と考えたとのことです。食品の種類が限定されるという実生活上の問題を考えれば、実現可能な範囲で条件を設定するほうが、&lt;br /&gt;より適切だと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それにしても、介入実験については倫理的な疑問がついてまわります。科学的証明のためとして実施されるのですが、食事の内容を変えないように言われた人達にガンや心臓疾患が多く発生していれば、脂肪を減らさない結果、起きた“不幸な結果”をどう受け止めれば良いのでしょうか。また、脂肪を減らして頑張った人も何も得るものがなかったということです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;脂肪を減らすというアイデアは、疫学的なこれまでの調査で、脂肪を多く摂取する女性に乳ガンや直腸結腸のガンが多かったことに拠るといわれています。前回、お話しましたよう長寿の方は、どちらかと言えば、タンパク質や脂肪の摂取も多いとも言われていますので、ガンの発症を押さえることが即長寿に結びつかないのかもしれません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「栄養としての脂肪」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;脂肪について考えてみます。脂肪（Fat）の脂は漢字の表現するとおり、肉（肉月へん）の旨みということでしょうし、肪の方は肉（体）を防ぐと言うことでしょうか。誰がつけたのかはりませんが、上手く脂肪の性質を表現していると思います。旨みはその通りで、マグロのトロと赤身の味の違い、霜降り牛肉もその通りで、バターや牛乳を美味しく感じるのもこの脂肪のお陰です。では防人としての脂肪はと考えて見ますと、脂肪は体の表面近くにあって、水や細菌などから体を保護しているのです。水は敵ではありませんが、外の水が皮膚を通して体の中に入ってくれば一大事であることは容易に想像がつくと思います。汚染水の中の細菌や水に溶けた有害物質もどんどん体の中に入ってきます。それよりも体が水に溶けてしまうことになります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;脂肪は例えばビタミンEやカロティン（ビタミンAと同じ作用）やビタミンKなど水に溶けないものを溶かして体の中に取り入れることでも役立っています。脂肪はグリセリンと脂肪酸の結合したものですが、脂肪酸の方は体の中に入って、血液中でいろいろな役割を担っていますし、抗菌活性のあることも知られています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もう一つ脂肪はオイルタンクとしての役割も担っています。これが両刃の剣となって、いろいろやっかいな問題を引き起こしています。有事（運動や体温維持や飢餓）に備えてエネルギーを蓄えているのですが、とり過ぎた（過食）エネルギー分（特にアルコール、炭水化物、脂肪）は脂肪に変えられて体の至るところに溜まって行きます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;外見は痩せている人でも取りすぎると内臓の周りの脂肪となって体の中に蓄えられます。これは外から見えないので一層厄介であるとも言われています。エネルギーのとり過ぎ（過食か運動不足）が健康に良くないということで、ほどほどにということではないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これまでの話はブログへ：&lt;a href="http://healthbeautylife.blogspot.com/"&gt;http://healthbeautylife.blogspot.com&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（注1）オレストラ（Olestra）:糖に脂肪酸をつけたもので1968年に開発されたものですが、味覚的には脂肪ですが、分解されないので吸収されませんのでカロリーにならないのですが、同時に脂溶性ビタミンEなども一緒に出してしまうので、ビタミンEの欠乏になると警告されています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（注２）介入実験（Intervention Experiment）: 特別な状況を人為的に作り出し、実験などを行うこと。科学だけでなくビジネスなどの分野でも行われます。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-114187302908259156?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/114187302908259156/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=114187302908259156' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114187302908259156'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114187302908259156'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/03/blog-post_08.html' title='健康と美容と生活百話ー第五話ー'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-114187124394736486</id><published>2006-03-08T18:24:00.000-08:00</published><updated>2006-03-08T18:51:54.920-08:00</updated><title type='text'>健康と美容と生活百話ー第四話ー</title><content type='html'>&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Table_Milk.0.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/Table_Milk.0.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/No4_milk.jpg"&gt;&lt;img style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/320/No4_milk.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://photos1.blogger.com/blogger/353/1991/1600/Table_Milk.jpg"&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;「健康と美容と生活の百話」&lt;br /&gt;第四話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;栄養―その２－&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;［栄養学と運動学］&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　団塊の世代の方のご両親は健在であれば80歳から90歳になります。「ご両親はご健在ですか。」「毎日、何を食べておられますか。」&lt;br /&gt;と訊ねますと全員から同じ答えが返ってきました。&lt;br /&gt;　「毎日、肉でも、魚でも、野菜でも何でも食べていますが、腹いっぱいは食べないですね。」&lt;br /&gt;　そして、定期的にスポーツをしたり、庭仕事などをしたり、昔と変わらない生活を送っておられる方が多いようです。「野菜だけ、肉だけ、何もしないでテレビだけ」と言う人は聞いたことがありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　なぜ、人が健康で長寿であるのかを明らかにしようとしている学問には栄養学や運動学があります。健康にとって非常に大切な科学研究の分野です。しかし、栄養成分の分析などの化学的研究や筋肉を強くする方法などスポーツ選手を対象にしたような研究が進む一方で、例えば、普通の人を対象とする研究では、運動をすることの効果が唱えられている割にはどのような運動が高齢者に向いているのかなどの研究はそれほど進んでいるとは思えません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　栄養成分や薬などの研究では、“試験管の中”[注1]でいくら効いても、実際に人を使って確かめないと意味がありません。病気の治療に使われる薬の場合には答えが短期間で得られますが、栄養や食事や運動の効果は、数百から数万人の人に参加してもらって、できるだけ同じような条件で時には数年間観察する必要があります。さらに、人では体質など個人差が大きく、日常生活も異なりますので、100人が100人そうなるということはまずありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　基準を設定することが難しく、かといって“同じ人”で“同時”に比較する研究や試験ができず、結果を得るまでに長期間かかることが、研究を一層複雑で困難にしています。そこで体重、年齢、血液検査の生化学的数値など数字として得られるデータや聞き取り調査などの疫学的な方法で集めたデータの統計計算を行い、効果があったか、無かったかを決めます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　このような理由によって、アトキンス食が発表されると各方面から議論が噴出した例（第三話参照）からも分かるように、“日常生活”の中の食事、運動、肥満と健康の間にある長い年月を経て現れる因果関係に関連する研究では、科学的証明[注2]にとって不可欠とされる結果の再現ができないか、極めて困難であり、結果の信頼性に疑問や反論が常につきまとうこととなります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「乳製品と長寿」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　一方、最近、東京都老人総合研究所の研究に基づいて、70歳以上の高齢者で牛乳を毎日飲む人が長生きと日本で報道されされましたが、同じような結果が商工中金の行った100歳以上の104名の超高齢者聞き取り調査でも報告されています。1992-1999年の調査の後、2001年時点でもお元気な方28名について見ますと、乳製品、野菜、飲み物、穀類の中から乳製品を好まれる方が多かったということです。二つの違った調査報告が同じ傾向を示していますので、乳製品の摂取と長寿とは正の関係[注3]にあることが容易に推測できます。このように複数の異なる研究や試験の結果が同じような傾向を示していれば科学的証明があるかどうかの判断をする場合には重要な情報となります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　では、牛乳の中に何が入っているのかを、日本の食品成分表（五訂増補）から見てみます。比較のためにご飯、豆腐とガンの予防などに効果があるといわれるブロッコリも抜き書きしました。食品成分表には100g中に栄養成分がどれだけ入っているかが記載されていて、実際の一回の摂取量を反映していませんので、実際に近い牛乳約200g、ご飯200g、木綿豆腐200g(半分)とブロッコリ100gに換算して比べて見ました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この表から分かることはエネルギー源であると同時に高齢者に良いと言われる、筋肉を作るタンパク質、血圧を下げる言われるカリウム、骨粗鬆症を予防すると考えられるカルシウムさらには、血の流れを改善する脂肪酸も豊富に含まれていることです。そして何より、牛乳は液体ですので消化性が良く、適度な甘みがあり飲みやすく、冬は暖かく、夏は冷たくして、“毎日” 、コップから飲めることなど、食品としての手軽さが利点として上げられます。従って、特に高齢者の方や成長期の子供には理想的な食品と言えるのではないでしょうか。ここで興味のあることとして、牛乳と豆腐とが似たような成分比であることをを付記しておきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第三話まではブログで：&lt;a href="http://healthbeautylife.blogspot.com/"&gt;http://healthbeautylife.blogspot.com/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;[注1]　試験管の中:　ラテン語でIn vitroと言われ、酵素や細胞などを使って行われる試験を意味し、動物や人などの実際の生物を使って行われる試験In vivoと区別されています。時には、In vitroで効果がなくても、 In vivoで効果のある場合も知られています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;[注2]　科学的証明：科学の世界で認めれている方法を使って繰り返しての実験で同じ結果が得られて初めて科学的な証明がなされたと言えます。最近、話題になった、韓国や日本の超一流と言われる大学の科学者の報告に基づいて別の科学者が行った研究が再現できなかったと報道されています。科学的証明がないということになります。ただし、何れの場合もデータそのものが無く、科学者の虚為と捏造によるもののようですので、証明以前のモラルの問題でしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;[注3]　一方が増えると他方も増えるような関係を表し、タバコと寿命は負の関係にあると言います。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-114187124394736486?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/114187124394736486/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=114187124394736486' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114187124394736486'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114187124394736486'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/03/blog-post.html' title='健康と美容と生活百話ー第四話ー'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-114010006802147405</id><published>2006-02-16T06:25:00.000-08:00</published><updated>2006-02-16T06:27:48.036-08:00</updated><title type='text'>第三話　栄養ーその一ー</title><content type='html'>「健康と美容と生活の百話」　第３話&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「栄養」－その１－&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　 “疲れー、知らないこどものように”の歌のとおり、10歳前後の子供は休むことなく動き回っています。二十歳代では二週間に一回一時間程度の運動をすれば強さを保つことができるといわれている筋力も、年を重ねると筋力を保つためには運動をする回数と時間を増やしてやらなくてはなりません。三十歳では一週間に一回、五十歳代では三日に一回、六十歳になると毎日、運動をすればできると言われています。さらに、八十歳になっても毎日三時間運動をすれば、筋力を保つことできるといわれています。年を重ねて、自分自身で体験しています。体にとっては一日一日がこれまでと違う新しい体験となりますので、それまで聞いたり、読んだりして、頭の中だけで理解していたようなことが経験の裏づけをもって十分に納得できるようになりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　筋力を保つ目的は何もゴルフの球を遠くに飛ばすとか（できれば、それにこしたことはありませんが）、年をとってから、運動選手になるためということではありません。筋力を保つことができれば年を重ねてどうしても衰えてくる骨や関節を回りの筋肉で支えてやり、丈夫な腹筋や背筋によって腰などへの負担を減らして、怪我なども防ぐことができます。さらによいことには、運動をすることによって基礎代謝があがり、連鎖反応で、体重のコントロール（ダイエット）ができて、若さの象徴ともいえる張りのある筋肉〈皺のない皮膚〉をつくることができます。実生活とは、矛盾したような話しですが、年を重ねれば重ねるほど若いときよりも、運動の時間と負荷を増やさなくてはなりません。これは大変だ、無理だと思わずに、運動量を増やしてやれば、筋力を保つことができて、より健康で、より美しく過ごせることになり、“生活習慣病”を患わずに、出来ているかもしれないガンも退治できるかもしれないということです。「鶏と卵」ですが、運動量を増やすのが先か、運動をするための筋力を上げてやるのが先かということはありますが、何れにせよ、運動量が増えるということはそれだけカロリーの消費が増えることになるので、理屈の上ではこれまでよりもたくさん食べる必要があるのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　50年近く前に、日本人として初めて、ボクシングの世界チャンピオンになった白井義男さんのコーチはアメリカ人で、ボクサーではなく、栄養の専門家だったそうです。当時、普通の庶民の口には入らなかった牛肉を毎日食べさせたということです。勿論、肉を食べただけで世界一になれたわけではありませんが、この逸話はいろいろなことを教えてくれます。、筋肉を作る栄養分を心がけて摂るようにすれば、筋力の維持に効果があるのではないかということです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　筋肉、体をつくって、運動量を増やすことができる食事というのはあるのでしょうか。ところが世の中はダイエット一色で、筋力を増やす話はスポーツ選手のステロイドの話しばかりです。数年前ブームとなったアトキンス食*で一世を風靡したアトキンス医師は2003年に急死しましたが、自身も心臓病を患っていた心臓の専門医で、必要に迫られて、肉食偏向で、デンプン＝炭水化物なしを提唱したのでしょうか。不孝にして、ご本人は冬に足を滑らせて、頭部を打って、70過ぎで亡くなられたそうです。アトキンス食は極端としても、低炭水化物食**やサウスビーチダイエット***というインシュリンの作用に注目した食事も提唱されています。どれもこれもどうしたら体重を減らすことができるかだけに注目しているように思えます。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　体重は家計簿と同じで収入（摂取カロリー）と支出（消費カロリー）だけの単純な算数の問題です。収入が減れば、支出を減らすか、もっと効率よく使うことを考えますし、ある程度収入が増えて豊になれば支出も増やしますので、それでも家計はバランスがとれます。ダイエットで言えば、摂るカロリーを減らせば、“腹が減っては戦ができぬ”の例えの通り、運動量が減り、体重は減らずに、疲れやすくなり、目がかすみ、体の機能が落ちて、運動量が減る可能性が大いにあります。そして、体が、飢餓にそなえて、自然に反応して、何でもかんでも溜め込みようになるとも言われています。食べ過ぎても（高収入）、運動不足（しまり屋）でも体重〈資産〉が増えることになります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ということですので、筋力を保つことがイコール、ダイエットではありません。食事の内容を効率のよいもの（消化のよいもの）にかえ、&lt;br /&gt;（１）ビタミン類（体の脂肪分の燃焼に必要）、&lt;br /&gt;（２）腸内細菌を育てる食物繊維（デンプンを効率よくエネルギー変えてくれるので、原理的にはお腹がすかなくなり、間食などを食べる回数も量も減ることになり）、&lt;br /&gt;（３）血液の流れを良くする（エネルギーや代謝物を効率よく出し入れできるようになる）不飽和脂肪酸などを&lt;br /&gt;　多いめにとった方がいいのではないでしょうかということです。効率が上がれば、当然直接エネルギーとなるデンプン質の摂取も経験的に減って、運動をするための体をつくる肉や魚や豆腐などのタンパク質の多い食事を摂取したくなります。運動選手を対象としたような、食べただけで筋力が付くというような食事は研究されていますが、まだ、普通の人を対象とした、食事の定説はないようです。経験的に、筋力がつくと運動なり、作業なりをしてもそれほど疲れ難くなると思いませんか。たまに運動するとあとで疲れますが、毎日それなりの運動をしていれば疲れに難くなるのも実感としてあると思います。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　今日もこの話をしたら、「えー、運動すると疲れますよ。」だからいいのです。運動をすると、基礎代謝が上がり、食事も美味しく、そして良く眠れるはずです。人の言葉よりも、なにより、どうしたときが一番快適であったかということを自分自身に聞いてみて、そしてその状態を出来るだけ繰り返し、長く続けることで、体がしまり（ダイエットと同じこと）、免疫力が強くなり風邪などをひきにくくなり、なにより心地よい眠りと目覚めを得ることができ、若さを保つことにもつながります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;記事はブログ：&lt;a href="http://healthbeautylife.blogspot.com/"&gt;http://healthbeautylife.blogspot.com&lt;/a&gt;　でもご覧になれます。&lt;br /&gt;*アトキンス食：アトキンス医師が考案。２０ｇの炭水化物、チーズ、クリーム、サラダと野菜。カフェイン、アルコールは禁止。更に、慣れると炭水化物を５ｇに減らす。&lt;br /&gt;**低炭水化物食：インシュリンの血中レベルを上げる砂糖、穀物、デンプンを減らし、タンパク質や脂肪で置き換える。&lt;br /&gt;***サウス・ビーチ・ダイエット：フロリダのアガストン医師が提唱、”悪い炭水化物“はインスリンの働きを乱すと考えた。”悪い炭水化物＝白米”と”悪い脂肪＝飽和脂肪とトランス脂肪"を減らし、”良い炭水化物＝玄米“と”良い脂肪＝不飽和脂肪と魚の脂”を摂ることを勧める。食べたいだけ食べても良い。血糖インデックス：食べ物で違う食後の血糖値の上昇の目安で、低いものを推奨している。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-114010006802147405?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/114010006802147405/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=114010006802147405' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114010006802147405'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/114010006802147405'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/02/blog-post_16.html' title='第三話　栄養ーその一ー'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-113914360202526642</id><published>2006-02-05T04:44:00.000-08:00</published><updated>2006-02-05T04:46:42.036-08:00</updated><title type='text'>第２話ー生活習慣病</title><content type='html'>　「健康と美容と生活の百話」&lt;br /&gt;第2話&lt;br /&gt;「生活習慣病」&lt;br /&gt;　「最近、健康診断で、“コレステロール値が高いですね”と言われたんです。でも野菜も果物も食べているし、週に一回はテニスをしているし、ジャンクフードも食べないんですが・・・。“このままならスタチン(コレステロール合成酵素阻害剤)を処方しましょう。生活習慣病ですね”と言われました。」「私も、“血糖値が高く、生活習慣病の兆候がありますのでよく運動をして、食生活を変えるように”と言われたんですよね。そんなによくない生活習慣をしてきたとは思わないのですが・・・。」　　人生半ばの団塊の世代の方が異口同音に不安を訴えられることが多くなりました。&lt;br /&gt;　新聞などのメディアには“生活習慣病”と“生活習慣”に関係のありそうな、「小じわが増えた」、「肌が荒れる」など美容についての話題が頻繁に取り上げられています。今では当たり前の“生活習慣病”をもう一度考えてみます。&lt;br /&gt;　旧知で友人の医師は、「それは、ガン、糖尿病、高血圧、心臓病、高脂血症、肥満ですよ。」「それって成人病のことですか。」「昔はそう呼ばれていました。」と話しています。「でも肥満は成人病ではなかったですよね・・・。」&lt;br /&gt;　オンライン百科事典＊では“Lifestyle disease”が”Degenerative diseases”として説明されています。Degenerativeは細胞、組織や臓器（器官）などの機能が年齢とともに低下(変化)するのに伴って、ガン、アルツハイマー病などの疾患〈表1〉をもたらす”ということです。いづれも高齢者の多くが悩まされている疾患です。&lt;br /&gt;　日本の厚生労働省(MHLW)のウェブサイト**　によれば、「生活習慣病とは毎日のよくない生活習慣のつみ重ねによって引き起こされる病気です。」と説明され、友人の医師と同じ疾患〈表１〉を含めています。(強調点は筆者による)　ということは、生活習慣（起因）病ということになります。&lt;br /&gt;　夜遅くまで“残業”をして、酒とタバコを嗜み、疲れて休みの日はごろ寝で運動不足のご主人はまだしも、朝から晩まで365日、家事、子育て、買い物、パートの仕事をこなして座る暇もなく(運動をして)、お酒ともタバコとも縁がなく〈副流煙の問題はあります〉、ただ少しばかり甘いものが好きという主婦の毎日の生活習慣が“よくない”なら、よい生活習慣とは何なのでしょう。&lt;br /&gt;　　一方で、生活習慣が主たる原因とはいえないような種類の生活習慣病も結構あると思われます。例えば、最近、話題のガンの一種の中皮腫は石綿が原因の公害による障害、オーストラリアの2名の科学者が1982年に作用を明らかにしたピロリ菌(学名：Helicobacter pirorii)は胃ガンの大きな原因と考えられるようになり、胃ガンが感染症である可能性が指摘されています。なお、この功績により両博士には昨年ノーベル医学賞が授与されています。保菌検査をされたことがない方は一度、検査をされることが薦められます。肝臓ガンもお酒ではなく、肝炎ウイルスが100%の原因と言われています。糖尿病と変異遺伝子の関係も最近報告されています。白人よりも黒人、アジア系の人が糖尿病を発症しやすいと言われていますが、平均所得の高い白人の方がよい生活習慣をしているという報告を読んだことがありません。&lt;br /&gt;　最近はウオーキングブームに押されていますが、ジョギングを最初に提唱した方は50歳ほどで心臓病で亡くなりました。「ジョギングをしているのになぜ」という驚きの声が上がりましたが、この人がジョギングを始めた大きな理由は、父親が本人よりも10歳も若い時に心臓病で亡くなったからだと言われています。ジョギングを生活の中にとりいれて生活習慣を積極的に“変えた”ことによって10年長生きできたとも言えるのではないでしょうか。私の家系でも、素因（遺伝子や体質など）が主で、生活習慣がそれに輪をかけたと考える方が自然なケースが多くあります。　　生活習慣病とは、「普通の人が罹る疾患であって、年齢と共に生活習慣を積極的に変えて、いままで以上に運動をし、食事の内容を大きく変え、落ちた機能を復活させることで、飛躍的な治療が期待でき、発症を遅らせることができる、年齢を重ねると発症しやすくなる疾患」と翻訳すると改善への大きなモチベーションとなるのではないでしょうか。実際、積極的な改善方法が大きな効果があったとの研究報告があり、怒られるよりも励まされた方がやる気を起こすしでしょうし、より分かり易いのではないでしょうか。&lt;br /&gt;「ガンと生活習慣」&lt;br /&gt;　ガンの場合には潜伏期間***が何十年と言われ、まだ、原因の分からないガンも多く、体質的であれ、昔のよくない生活習慣の結果であれ、既に存在しているかもしれないガン細胞を元の正常な細胞に戻すか、増殖を遅らせるように、生活習慣をより積極的に変える方が良いのではないでしょうか。最近、ベーターカロチン、ビタミンＥ、食物繊維など、ガン予防（ガンには何十年も前に罹っているはずなので、正確には発症抑制または超早期治療）によいだろうと言われたものには、残念ながら予防効果がなかったことが報告されました。ビタミンＥなどにガン細胞を正常化させたり、発症を遅らせたりするという効果は実験室レベルでも知られていないようですので、無理からぬところでしょうか。抗酸化作用でガンを予防〈この場合は本来の予防〉できると証明しようとするならば、数十年間観察しなくてはなりませんし、現実的ではありません。現在、問題に直面している人のためにも効果が比較的短期間で現われるような生活習慣の発見が望まれます。運動がその答えの一つとの最近の報告もあり、また、食品の中にも細胞を正常化させる効果が期待できるものも報告されていますので、これから大いに期待してよいのではないでしょうか。&lt;br /&gt;次回からは生活習慣と関連させて栄養についての話を進めて行きます。&lt;br /&gt;*　&lt;a href="http://en.wikipedia.org/"&gt;http://en.wikipedia.org&lt;/a&gt;  ** &lt;a href="http://www.mhlw.go.jp/"&gt;http://www.mhlw.go.jp&lt;/a&gt;　***潜伏期間：ガンやインフルエンザなどで実際に障害を受けたり、感染してから発病したり、発症したりするまでの期間で、ガンは何十年、インフルエンザは一週間程と言われています。&lt;br /&gt;表１生活習慣病 Lifestyle Diseasesガン ガン糖尿病 糖尿病脳卒中 脳卒中心臓病 心臓病高脂血症 動脈硬化症〈高脂血症〉高血圧 高血圧肥満 肥満 アルツハイマー病、パーキンソン病、筋萎縮症（ルイゲーリック病）、注意欠陥活動性障害、骨粗しょう症、前立腺炎、炎症性大腸炎、変形関節炎など&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-113914360202526642?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/113914360202526642/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=113914360202526642' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/113914360202526642'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/113914360202526642'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/02/blog-post.html' title='第２話ー生活習慣病'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-21329974.post-113858830745262039</id><published>2006-01-29T18:31:00.000-08:00</published><updated>2006-01-29T18:46:15.583-08:00</updated><title type='text'>第1話ー生命の誕生ー</title><content type='html'>本文は2006年1月27日：&lt;strong&gt;BUSINESS NEWS&lt;/strong&gt;　WEEKLY SUN　に掲載されたものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「健康と美容と生活の百話」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「鬼はー外、福はー内」の声が聞こえる節分は2月3日です。今年であれば戌年生まれの男女が豆(大豆)を撒いて一年間の無病息災を祈願します。大豆は日本に約2000年に前に中国から伝わったそうですが、なぜ節分に大豆を撒くかの定説はないようです。大豆は人間が必要とする全ての種類のアミノ酸を含むこれまで知られている唯一の植物起源の食品素材です。昔の人は、大豆には、貴重で、病気に打ち勝つための栄養素がいっぱい詰まっていることを知っていたのではないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「毎日25gの大豆たんぱく質を摂取することで心臓病を予防できるかもしれない。」（FDA公認）&lt;br /&gt;米国には19世紀に大豆が紹介されたそうですが、今では日本よりも積極的に政府機関のFDA（米国食品医薬局）が公式に認める健康食品となっています。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　突然大豆の話(大豆については別の機会に詳しく話します)が始まりましたが、今週から生活の中の健康と美容にまつわるいろいろな話を担当することになりました。少々ユニークと自負する私の経験をベースに健康、美容、生活スタイルなどについて最新のトピックスを織混ぜながら話を続けて行くことにします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　私のベースとしている専門分野は、あまり聞いたことがないような、「生理活性天然物有機化学」というかなり長ったらしい名前の分野です。名前と同じようにカバーする関連分野は広く、化学はもとより、医療、薬、生物、生理、動物、心理、農業、食品、化粧品、香料、バイオテクノロジー更には歴史、社会までと大きな山の裾野を耕すようなことを研究する分野といえます。なぜかはこれからの少し長い話を読んでいただけるとお分かりいただけるかと期待しています。出来るだけ正確な記事とするよう期していますが、間違いのご指摘やご意見などはどんどんお寄せ下さい。なお、本誌に掲載されました記事は下記のブログでも過去に遡ってご覧になれます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://healthbeautylife.blogspot.com/"&gt;http://healthbeautylife.blogspot.com/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第1話　「生命の誕生」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　あらゆる物質の素となる原子は、われらの地球が生まれた時に誕生したか、あるいは遠い宇宙のかなたから来たか定かではありませんが、合わせてもその種類はたかだか100もありません。しかもその中のたった７つの原子（水素、炭素、酸素、窒素、イオウ、リン、カルシウム）がメインに選ばれて今日の我々の体は作られています。この7つの原子以外にも少数のミネラルといわれるナトリウム、カリウム、鉄、亜鉛、マグネシウム、セリウムなどと、海の中の海藻などの含まれる塩素やヨウ素などのハロゲン原子も使われています。いろいろな原子同士がくっついて、分子が作られ、分子が集まって、“生物=体”は完成します。体だけでなく、いろいろな“仕掛け＝機能”をもたせたりする仕組みも同じような原子でできた分子から作られています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　異なる原子がくっついて原始大気の中で生まれた最初の分子がアンモニア(窒素と水素が1対３の分子)で、それが生命をつくる最初の分子という説もあります。一方、人間にによって最初に作られた有機分子*は1828年に合成された尿素です。なお、尿素は分解されてアンモニアと炭酸ガスとなります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　以後もいろいろな研究やこころみがなされ、人工的に作られた分子は山ほどありますが、まだ、自己増殖する生命体（生物）は作られていません。ただ、最近のバイオテクノロジーの発展によって、生物の本来の遺伝子を変えてもとの生物になかったような機能を引き出すことができるようになりました。(**遺伝子組み換え技術)　この技術はさらに医寮の分野にも取り入れられ大きく発展することは確かでしょう。(***遺伝子治療)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　このように我々を含めて、生物に限らず地球上の車や家具など全ての“もの”は化学物質(原子と分子)からできています。人の性格を知るのが人間関係で大切なように、それぞれの化学物質の性質を知ることによって健康や美容への理解を深めて頂ければと期待しています。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　生物例えば、我々人間は、精子と卵子の二つの細胞が一緒になった受精の瞬間から増殖を始めます。精子が“運動”をして卵子に到達するためにもエネルギーが必要です。このエネルギーとして使われるのが果物に多いフルクトースといわれ、運動や、体温の維持に必要なエネルギーとなるのは主としてグルコースで、米やパンのデンプンを構成しています。砂糖はフルクトースとグルコースが一つづつ組み合わさったものです。2つは非常に似た構造ですが、機能は違っていて、子孫を残すために別のエネルギーシステムが用意されたのでしょう。肥満が妊娠障害なると言われるのもこのエネルギーシステムの違いと飽食が関係しているのかしれません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　母親の胎内で胎児は無菌状態で外敵から保護されて育ちますが、胎児が大きくなるには子供や大人と同じようにいろいろな栄養分が必要です。栄養素と同時に母親が摂取したいろいろな化学物質(物)も送られてきます。受胎によってできた受精細胞の1つが2つに、2つが4つにと増えて人の体のそれぞれの部分（臓器や器官）になって行きます。このとき、特に妊娠初期に“危険な物”が入ってくるといろいろな障害がおきることがあります。細胞が増えることも、細胞に障害を与えることも全て起きた化学反応の結果ですが、化学物質は条件によっていろいろな反応を起こします。手足に障害のあるこどもを生ませた睡眠薬のサリドマイドが人々に悲劇をもたらしたことはまだ、記憶に新しいことです。　その後の研究で分かったことですが、使われたサリドマイドは2種類の混ざりでした。物の構造によっては右手と左手のように外見は同じようでも、重ならない、全く違う2種類の物が通常の化学合成では出来てしまいます。サリドマイドも右手タイプと左手タイプの混ざりでした。睡眠効果(現在では免疫増強などの効果も知られています) のあった方と胎児に障害を与えた方とは左右違うタイプのものだったのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　タバコ中の成分やアルコールも細胞に変異を起こす危険物と言われ、妊婦が摂取すべきでないと言われています。勿論周りの人のタバコからの副流煙の危険性も同じです。最近でもにきびに効果のある、ある種の治療薬は妊娠初期に使わないようにとの警告が出ています。まだまだ障害を与える物の全てが解明されているわけではありませんので、そのような可能性のある物に接することは男女を問わず是が非でも避けていただきたいと思います。特に、妊娠の極く初期は妊娠しているかどうかも分かりませんので、可能性のあるときなどは危険物は避けるようにして下さい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　このような生物に対する“効果”のことを良し悪しに関わらず「生理活性」と称しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「人生100年」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　母親の胎内から生まれた瞬間から、へその緒が切られベイビーとなった生命体は“順調”であれば100年近い歳月をいろいろな環境の中で“物”とともに生活し、いろいろな喜怒哀楽を知り、危険物、外敵、ウイルスや細菌と暮らして行くことになります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　次回からは誕生から100年間に起きる様々なことを考えて行きます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＊有機分子：炭素と水素が組み合わさってできている分子で、さらに酸素や窒素などの原子が加わり数百万、数千万とも言われる有機分子が作られています。炭酸ガスのように水素がなく、炭素と酸素から出来ている分子は無機分子と呼ばれます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;**遺伝子組み換え技術：欲しい機能をもつ極く小さな遺伝子をいろいろな方法で細胞内に入れるとその細胞にもともともなかった機能をもたらすことができる技術&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＊**遺伝子治療：例えばある遺伝子に障害があるために起きる疾患の治療や新しい機能の付加を期待して特定の遺伝子を挿入したりして、治療を行う技術&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;© Tetsuo Nakatsu 2006&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/21329974-113858830745262039?l=healthbeautylife.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/feeds/113858830745262039/comments/default' title='Post Comments'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=21329974&amp;postID=113858830745262039' title='0 Comments'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/113858830745262039'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/21329974/posts/default/113858830745262039'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://healthbeautylife.blogspot.com/2006/01/1.html' title='第1話ー生命の誕生ー'/><author><name>invisiblein</name><uri>http://www.blogger.com/profile/02328235078703495838</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image 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